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「アンバサダーの意味ない」サカナクション・山口一郎、発案の“ブラックドアラ”を勝手に使ったドラゴンズに恨み節

芸能 記事投稿日:2026.07.07 20:20 最終更新日:2026.07.07 20:40

「アンバサダーの意味ない」サカナクション・山口一郎、発案の“ブラックドアラ”を勝手に使ったドラゴンズに恨み節

山口一郎

 

「中日ドラゴンズにもう怒ってます。62%ぐらい」

 

 熱狂的ドラゴンズファンで知られ、今季1年限定で、中日ドラゴンズの球団創設「90周年広報アンバサダー」をつとめるロックバンド『サカナクション』の山口一郎が、自身のYouTubeのライブ配信で中日ドラゴンズへの不満を漏らし、話題となっている。

 

「山口さんは3日の夜にYouTubeの生配信『サカナクション山口一郎の今夜も雑談中。』の冒頭、『今日はね、ちょっと怒ってます』と発言。のちほど、『中日ドラゴンズにもう怒ってます。62%ぐらい』と明かしました。

 

 2026年1月にドラゴンズの広報アドバイザーに就任した山口さんは、就任記者会見で様々な改革案のひとつとして、中日のマスコットキャラクター『ドアラ』のライバル的な存在として『ブラックドアラ』構想を提案。加藤宏幸球団社長にもブラックドアラに関する演出やキャラ設定などのアイデアをいろいろ話していたそうですが、ドラゴンズは山口さん側に『ブラックドアラやれることになりました』と連絡をよこしただけで、その後、山口さんになんの相談もないまま、バンテリンドームでおこなわれた7月3日の巨人戦でブラックドアラを登場させたのです。山口さんはブラックドアラの登場をプレスリリースで知ったそうで、『なんで俺を蚊帳の外にすんの? 俺、発案者なんだよ?』と、さすがに我慢ならない様子でした」(スポーツ紙記者)

 

 山口は、その後も視聴者に向けて自身の考えていたブラックドアラ構想を説明。「まずストーリーがないといけない」として、中日ドラゴンズのYouTubeでブラックドアラ誕生の映像を作ることから考えていたとして、それに付随するアイデアを披露。ブラックドアラのテーマソングも作るつもりだったことや、「ユニフォームも黒じゃなきゃダメじゃん」などと細部に至るまでダメ出し。キャラ設定の作り込みの甘さなどにも不満を連発した。

 

 さらに「もっと聞いてくれりゃ、俺、めちゃくちゃアイデア持ってるわけよ」「なんで進めちゃう? 俺、zoom会議で30分もらえれば言えるよ。こういうのどうですかって」などと語った。球団が多忙な山口に気を遣ってくれたのはわかるとしながらも、「言い出したのは俺だし、いちおうアンバサダーやってるから。それぐらい対応しますと。アンバサダーの意味ないじゃん!」と、ぼやきっぱなしだった。

 

 ドラゴンズへの不満を語った山口の切り抜き動画がネット上に投稿されると、X上では

 

《発案者を軽視したのは最悪》

 

《ホントにいろんな事で球団にビジョンがなさすぎて涙出るわ》

 

《古〜い地方の新聞社体制のままなんだなという感じ アーティストの思いや努力もわからないのであればアンバサダーで迎え入れないでほしいと思ってしまう》

 

 など、山口に同情する声が多くあがっている。

 

「当の山口さんは、翌日4日にXで《俺は怒ってないしプロレスしてるだけよ。ブラックドアラの行方を柔らかく見守りましょう!選手の力になってくれるはず!落ち着いてね炎上ダメよ》と投稿。YouTubeでの発言を見る限り、これは山口さん側の“大人の対応”というわけでしょうね。

 

 中日球団に関しては、かねてより古い体質がファンからもたびたび指摘されてきました。そんな中、アンバサダーを引き受けた山口さんは『ギャラはいらない。俺は球団に嫌われてもいいから、ダメなものはダメと言っていく』と公言しているように、その“ドラゴンズ愛”は本物です。それだけにエンターテイメントを熟知しまくった立場から提案していたブラックドアラ構想を、こんな安易な形で実現されてしまったことはさぞかし無念でしょう」(同前)

 

 最悪の形でブラックドアラを始動させたドラゴンズ。チームの成績とともに、ブラックドアラの今後にも注目だ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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