
佐藤二朗
俳優の佐藤二朗が7月8日朝、Xを更新。一連の“ハラスメント疑惑”に関する投稿を、「最後にします」と宣言した。
佐藤は《本当にすみません》との書き出しで、《どなたかのお叱りの指摘が至極正しいと思い。撮り終えたシーンを「カットして」は本広さんは勿論、多くに迷惑をかけます。その部分は心より謝罪し、取り消します。使われてもカットでも、僕に異論はございません》と、前日のポスト内容を謝罪。
前日の7月7日夜、佐藤はXで出演した映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の本広克行監督について、《映画本編も、僕のところは全てカットしてほしい》と訴えていた。
「7月1日の『文春オンライン』で、佐藤さんがフジテレビのドラマで共演した橋本愛さんへハラスメント行為をおこなったと報じられました。2日にはフジテレビが佐藤さんに『厳重注意』を行ったという声明を発表。フジテレビは7日に再び文書を発表し、社としての対応を謝罪しましたが、佐藤さんについては『ハラスメントと評価される』との見解を示しました。
佐藤さんはこのフジテレビの対応に対し、なぜ橋本サイドばかりを庇うのかと疑問を呈し、映画の出演部分をすべてカットして欲しい、そしてもうフジテレビとは関わりたくないとまで述べています」(芸能記者)
ただ、映画『踊る大捜査線』の新作は9月18日公開の予定で、すでに撮影済みとなっている。
「佐藤さんはこの映画で警視庁クリニックの医師を演じています。この医師と織田裕二さん演じる青島俊作との対決は、この物語の中で非常に大きなファクターとなっているようです。すでにすべての撮影が終わり、公開まで残り2カ月近くの段階で、佐藤さんの出演部分をカットするのは、確かに無理な話のように感じますね。佐藤さんもそのことは十分わかっていたはずですが、それだけフジテレビに対する怒りの感情が強かったのでしょう。一連の投稿からは、佐藤さんの憔悴ぶりがうかがってきます」(同前)
佐藤は冒頭のポストで続けて
《そしてこれもご指摘が正しいと思い。投稿、これを最後にします》
と、この騒動についての投稿を最後にすると宣言している。
佐藤が7月1日、《さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません》とこの問題に触れた投稿のインプレッション(表示回数)は1億6000万以上。7日夜に《僕は心から、もうフジとは関わりたくないです》と述べた投稿は、12時間余りで6500万を超えるインプレッションとなっている。
世間に大きな衝撃を与えているこの問題、どう決着をつけるのかーー。
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