
飯島三智氏(写真・株式会社HYBE JAPANのプレスリリースより)
7月7日、HYBE JAPANは、J-POPエグゼクティブプロデューサーに、芸能事務所「CULEN」代表取締役の飯島三智氏が就任したことを発表した。飯島氏は今後も「CULEN」の代表を務める予定で、“二足のわらじ” で新たな挑戦に挑むことになる。
飯島氏といえば、5人組アイドルグループ「SMAP」を育て上げた名プロデューサーとして知られる。
「飯島氏は、アイドルのバラエティー進出を積極的に進めるなど、それまでの常識にとらわれない戦略でSMAPを国民的グループへ押し上げました。
一方で、旧ジャニーズ事務所がジャニー喜多川氏の性加害問題で揺れていた2023年ごろは公の場に姿を見せることはほとんどなく、その動向を注視するファンも少なくありませんでした。
そんななかで発表された今回の抜擢は、エンタメ業界に大きなインパクトを与えています」(スポーツ紙記者)
X上では、
《嵐が活動終了したタイミングってのがなあ。あっちの脅威がなくなった今がチャンスといわんばかりの》
《Johnnysに対するやり返しが留まるところを知らないな》
といった驚きの声があがっている。
HYBE JAPANは、BTSやSEVENTEEN、LE SSERAFIMなど世界的人気アーティストを擁するHYBEの日本法人。近年は日本市場での事業拡大を進めており、飯島氏の起用によってJ-POP部門をさらに強化する狙いがあるとみられる。
「今回の発表を受け、STARTO ENTERTAINMENTとの競争激化を予想する声も相次ぎました。
飯島氏はSMAPだけでなく、現在も稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんをマネジメントするなど、長年にわたってトップアイドルを支えてきた人物です。その経験やプロデュース力は業界でもトップクラスと言えるでしょう。
HYBE JAPANにとっては、日本市場を本格的に開拓するうえで大きな戦力となるはずです。長年旧ジャニーズ事務所に在籍していたことから、STARTO ENTERTAINMENTの前身となる組織のビジネスや日本のアイドル市場に精通している点も強みとなりそうです」(同前)
日本のエンタメ業界を知り尽くした飯島氏の加入は、STARTO ENTERTAINMENTをはじめとする国内勢にとっても無視できない存在となりそうだ。
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