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佐藤二朗&橋本愛騒動、フジ長文「新声明」も“責任転嫁”に集まる拒否感…担当プロデューサー“出世”で漂う“解決済み”感

芸能 記事投稿日:2026.07.08 20:00 最終更新日:2026.07.08 20:15

佐藤二朗&橋本愛騒動、フジ長文「新声明」も“責任転嫁”に集まる拒否感…担当プロデューサー“出世”で漂う“解決済み”感

橋本愛と佐藤二朗

 

 7月7日、フジテレビが、同局制作のドラマ『夫婦別姓刑事』でダブル主演を務めた佐藤二朗と橋本愛に関する騒動を受け、公式サイトに「当社ドラマ制作に関するご説明」のタイトルで声明を発表した。その内容をめぐって、フジテレビに厳しい目が向けられている。

 

 一連の騒動に関しては、7月1日の「文春オンライン」で、佐藤が橋本のキャリアを否定するような発言をし、フジテレビが設置した外部の弁護士に問題視されたという報道が発端となった。フジテレビは2日に佐藤を厳重注意したことを認めるコメントを出したが、今回、新たな声明を発表した。

 

「新たな声明は、トラブルが起きた経緯や見解が詳細に記されていました。橋本さんは身体接触に一定の制限があり、制作サイドは佐藤さんのマネージャーに伝えたものの、佐藤さんの演技に影響が生じることを理由に、本人には共有されなかったそうです。事情を知らない佐藤さんが、3月下旬の撮影で橋本さんのあごに触れる芝居をしたため、身体接触の範囲について、双方の事務所やプロデューサーをまじえて協議しました。

 

 その後、佐藤さんが橋本さんの楽屋を訪れ、身体接触の制限を事前に告知する必要性を告げた際、会話のなかで《演技の相手役に対し身体的接触に関する一定の制約を設けるのであれば俳優の仕実を続けるべきではなく、夫婦役の出演の依頼があってもこれを受けるべきではないと考えている》ことなどを伝えたそうです。橋本さんが、その発言内容や口調の強さに動揺し、涙が止まらなくなって撮影に支障をきたしたことを受け、フジテレビの外部弁護士の調査により、ハラスメント認定されたと記されていました」(スポーツ紙記者)

 

 フジテレビは《当社制作のドラマに関して、報道やSNS上での様々な投稿等を契機として、関係者に対する誹謗中傷や、憶測・事実誤認 に基づく情報発信が広がった結果、主演を務めたお二人の俳優に対して、多大なるご負担とご心労をお掛けする現状となっていることについて、当社としてお詫び申し上げます》と、佐藤と橋本に負担をかけたことを謝罪した。しかし長文声明に関して、Xでは

 

《1番誤ったのはフジテレビが全責任を佐藤二郎に負わせて今回ん件を収束させようとした事》

 

《謝罪の定はとるものの、あくまでも佐藤二郎さんの先輩役者としてのアドバイスが問題だったと責任逃れを公表》

 

《フジテレビの長文の責任転嫁声明文、酷いね》

 

 など、厳しい声が聞かれている。

 

「かねてから、一連の騒動に関しては、橋本さんの“告知事項”を、夫婦役でやりとりの多い佐藤さん本人にきちんと伝えなかった制作サイドの対応が疑問視されていました。しかし新たな声明では、佐藤さんが許可なく橋本さんの楽屋を訪れたことや、彼女への発言が涙を流すほどのショックを与えた点を詳細につづる一方、制作サイドの対応を省みる記述は少なく、佐藤さんへの“責任押しつけ”という印象を受ける人が多かったようです」(芸能記者)

 

 佐藤は9月公開の映画『踊る大捜査線N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!』に出演することが決まっている。しかし、フジテレビの新声明を受けて、7日のXで《フジテレビは、なぜ、そこまで片方だけに寄り添うんでしょうか。残念です。ごめん本広さん。「踊る」関係者の皆様、本当にすみません。映画本編も、僕のところは全てカットしてほしい。フジの局員にも関わらず、僕に激励のメールくれたみんな、ごめん。僕は心から、もうフジとは関わりたくないです》と、“決別”を宣言した。その後、8日に映画のカット要望については謝罪・撤回したが、フジとのわだかまりは残ったままだ。

 

 本誌「Smart FLASH」は3日、騒動が起きた『夫婦別姓刑事』のプロデューサーが“出世”することを伝えた(フジテレビは「人事の詳細については、お答えしておりません」と回答)。

 

「プロデューサーのA氏は、これまでスタジオ戦略本部のドラマ・映画部門の部長でしたが、7月17日付の人事で室長に昇格することが決まっています。今回の声明で、フジテレビは撮影中止についても検討していたと記しています。それほど重要な問題が起きたドラマのプロデューサーが出世するとなれば、局内で“解決済み”という印象を与え、ますますフジテレビに厳しい目が向けられかねません」(同前)

 

 フジテレビは2025年、中居正広のトラブルへの対応が問題視され、10時間を超える記者会見を開き、世間から厳しい批判を浴びた。再び視聴者からの“信頼”が失われかねない事態になっている。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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