
大人気YouTuberの関根りさ(写真・本人Instagramより)
7月7日、人気YouTuber・関根りさが自身のInstagramを更新。第2子出産を報告し、感涙のコメントが大量に寄せられている。
この日、Instagramでは、砂浜のパラソルの下、白いバスローブ姿で寝そべる関根と、同じくバスローブでくるまれた赤ちゃんの写真をアップし、こうつづっている。
《LAでの着床前診断からあっという間に2年近く経ちました。そしてこの度 健康に、病気なく地球にBornしました》
続けて、《新メンバー加入に伴いおこっぴ、はなまさ、まさむねがお兄ちゃんになりました》と、第1子と愛犬たちが兄になったことを報告している。
「関根さんは、2022年3月に第1子を出産、翌年には長男が指定難病の『接合部型表皮水疱症』であることを公表しています。自身のYouTubeで治療法に関する情報提供を呼びかけるなど、家族一丸となって懸命に闘病を続けていましたが、2024年12月末、2歳7カ月12日で亡くなったと報告。『本当によく頑張った人生でした』とメッセージを送っていました。経緯を知る人々からは、《自然と涙が出ました おめでとうございます》と、第2子誕生に感涙する声が続出しています」(芸能記者)
第2子誕生に至るまで、関根と夫であるYouTuber・ジョージは、様々な可能性を検討し、入念な準備を進めていたようだ。
2024年7月、自身の動画で、息子の病気が判明した後、夫婦で遺伝子検査をおこなったことを告白。結果、100万人に1人ともされる確率で存在する病気の遺伝子を、お互いに持っていたことが判明し、「2人めがほしいと思った時、結局、4分の1(の確率)でその病気の子供が生まれることがわかった」という。
これを避けるため、調べた結果、着床前診断という選択肢にたどり着いた。「胚盤胞をお腹に戻す前に、病気になる遺伝子を持っているか調べられる検査」だと説明しており、妊娠前の検査が可能になる。ただ、国内でこの検査をおこなえる施設は少なく、申請にも時間と費用がかかるため、LAでの検査を決断したと語った。
「関根さんは、着床前診断の様子も撮影・公開しており、2025年11月には結果報告の動画をアップしています。検査用の胚盤胞は12個確保できたそうで、正常と診断されたものは6個だったといいます。検査は諸々含め、総額1000万円ほどかかったとも明かしており、なかなかハードルの高い検査であることが伺えますね」(同前)
動画内では、着床前診断には「命を選ぶのか」といった倫理的な問題がついてまわることにも言及した。そのうえで、「普通に健康で生まれてきたとしても、生きていたら、なにかしら大変なことがあると思う。だから少なくとも、健康ぐらい、最初から持ってたいじゃんというのが私の考えです」と語った。
「本当に、健康に、痛みなく生きていってくれればいい」と、母としての思いを語っていた関根。第2子の無事の出産を、多くの人が祝福していることだろう。
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