橋本愛と佐藤二朗
佐藤二朗と橋本愛のハラスメント騒動をめぐり、橋本の“沈黙”に注目が集まっている。
「佐藤さん側はXで反論や説明を続けてきましたが、一方の橋本さん側は報道後、自ら発言するような場面はほとんどありません。この“温度差”に、『なぜ発信しないのか』と、ネットでモヤモヤする声が広がっているのです」(芸能担当記者)
発端は7月1日配信の「文春オンライン」だった。ドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)の撮影中、過去のトラウマから身体接触への配慮が必要だった橋本に、佐藤の指が顎に触れたことがきっかけで、橋本のキャリアを否定するような発言が佐藤から出たというハラスメント騒動へと発展した、と報じられたのだ。
「報道を受け、佐藤さんの所属事務所は即日、《事実とは異なる内容》として全面的に反論しました。佐藤さん本人もXで《すべての『事実』が明らかになることだけを望んでいます》と投稿し、その後も繰り返し自身の認識を発信しています。
7日にはフジテレビの対応を疑問視し、自身が出演する映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の出演シーンをカットしてほしいと訴えましたが、翌8日には発言を撤回しています。
一方、橋本さん側がコメントを出したのは、3日の所属事務所による一度だけ。《フジテレビ社による説明が事実との認識です》としたうえで、誹謗中傷については警察に相談し対応していると説明しましたが、その後は橋本さんのInstagramのコメント欄も閉鎖され、新たな発信はありません。
この流れのなかで、ネットなどで指摘されているのは、過去のトラウマといったデリケートな話題を報じた『文春』に対して、橋本さんがなぜ何も言わないのか、という点です」(同前)
Xでは、橋本側の態度に《沈黙=逃げてる》《沈黙を守る橋本愛さんのほうが大人》と、正反対の意見が寄せられている。
「報道内容そのものを『誤り』と主張していない以上、橋本さん側に、文春へ自らアクションを起こす理由が見当たらない、という見方もあります。また、デリケートな問題だけに、語りたがらないという事情もうかがえます。
しかし、ドラマ最終回直後に報道があっただけに『なぜこのタイミングだったのか』という謎は判然としていません」(同前)
騒動は、いつ収束するのだろうか。
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