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佐藤二朗「心からもう関わりたくない」過去にもあったフジとの“トラブル”…MC務めたクイズ番組では“制作の不手際”を謝罪の過去

芸能 記事投稿日:2026.07.09 16:45 最終更新日:2026.07.09 16:48

佐藤二朗「心からもう関わりたくない」過去にもあったフジとの“トラブル”…MC務めたクイズ番組では“制作の不手際”を謝罪の過去

橋本愛と佐藤二朗

 

《僕は心から、もうフジとは関わりたくないです》

 

 ドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ)の収録中に起きた、主演の佐藤二朗による橋本愛へのハラスメント疑惑。フジテレビは7月7日、《当社ドラマ制作に関するご説明》と題して、第2弾のコメントを発表したが、その直後、フジテレビに対する不信感が増したのだろうか、佐藤が自身のXで、フジテレビに“決別宣言”をしたのである。

 

 この激しい言葉の背景には、「6年前、佐藤さんが出演していたフジテレビの番組で起きた“裏切り”が一因としてあるのでは」と指摘するのは芸能担当記者だ。

 

「佐藤さんは、同局で2018年にスタートしたクイズバラエティー番組『超逆境クイズバトル!! 99人の壁』でMCをつとめていました。この番組は、スタジオに集まった100人の参加者の中から1名の挑戦者が選ばれ、その方が得意なジャンルのクイズに挑戦します。5問連続で正解すれば賞金100万円を獲得できるのですが、残りの99人がそれを阻止するという趣向です。番組は2021年9月まで続きました」(芸能担当記者)

 

 番組進行において『1人対99人』が絶対的に重要な要素になるのだが、何度か、100人が揃わず“エキストラ”が参加して放送されたことが判明。佐藤はその事実を知らされていなかったという。

 

「2020年4月3日、番組は公式サイトで《100人の参加者を集める際に人数が不足した場合、解答権のないエキストラを番組に参加させて収録していた》、《本番組が標榜している『1人対99人』というコンセプトを逸脱していた》と事実を認めて謝罪しました。この問題は放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会で審議され、2021年1月18日に同委員会は『コンセプトを信頼した視聴者との約束を裏切る』として、放送倫理違反があったと結論づけています」(同前)

 

 佐藤も番組公式サイトが発表した翌日、自身のX(当時・Twitter)で《残念だ。99人の壁と謳(うた)っているのに99人の解答者を揃え切れない回があったとの事。現在は改善されてると聞くが、お客様(視聴者の皆様)には心からお詫び申し上げる。スタッフと話し合い、褌を締め直した彼らと今後も作品を創ると決めた。真剣勝負。これこそが、この作品の誠意でなければならない》とつづっていた。

 

「佐藤さんとしても、今回で少なくとも2度めのトラブルだったわけです。X上には、佐藤さんを切り捨てたようなフジテレビに対する同情の声も上がっています。こうした不信の連鎖から、“絶縁宣言”に繋がったのかもしれませんね」(同前)

 

 解決に向かうのだろうか──。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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