比嘉愛未
7月8日、女優の比嘉愛未(ひが まなみ)が主演を務めるドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』(日本テレビ系)の第1話が放送された。産婦人科医を舞台にしたドラマは、早くも注目を集めている。
同作は、日本屈指のセレブ病院で秘密裏に結成された母子救命救急班が、行き場を失った妊婦と新たな命を守り抜くため奮闘する物語だ。
「比嘉さん演じる主人公・光井明希は、片耳に先天性の難聴を抱えながら、誰よりも赤ちゃんの命を守り抜くことにこだわる叩き上げの産婦人科医という設定です。
『母子救命救急班』では貧困や望まない妊娠など、さまざまな事情を抱えた妊婦を無償で受け入れ、産婦人科医が抱えている課題にも触れていくようです。第1話の視聴率は6.8%と、好調なスタートとなりました」(スポーツ紙記者)
実際に、初回から身寄りのない17歳の妊婦や未受診の妊婦が命の危機に見舞われ、医療スタッフらが慌しく奔走する様子が描かれた。手に汗握る展開が続いたが、放送後のXでは、
《新ドラマの比嘉愛未さんの眉毛がなんか凄く気になっちゃって》
《これまでと違う眉メイク。アイメイクも超ひかえめ。な比嘉愛未さんのイメチェンな役柄が楽しみ》
など、その役柄に驚く声が聞かれていた。
「比嘉さん演じる主人公は、ジョッキビールを片手に餃子を豪快に平らげ、職場の後輩と肩を組んで笑うなど、少々ガサツでサバサバしたキャラクターです。こうした設定を加味してなのか、比嘉さんのメイクは全体的に薄めのわりに、眉が濃いめに描かれていたため、ふだんと違う様子に思わず見入ってしまう人も多かったようです」(芸能記者)
比嘉は『DOCTORS~最強の名医~』(テレビ朝日系)シリーズや『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系、以下『コード・ブルー』)シリーズなど、医療もののドラマに多数出演してきた。
「『コード・ブルー』では、感情を表に出さずクールな性格で “鉄の女” と称されるフライトナース役を演じました。常に冷静沈着で仕事に徹する役柄は好評で、比嘉さんの “ハマり役” と見る向きが多かったのです。
今回演じるキャラクターはこれとは対照的なため、ギャップを感じる人もいたのでしょう。ただ、比嘉さんは年齢を重ねるにつれて演じる役柄を広げ、あらためて女優として評価されています。今作でも、新たな一面を見せることに期待する向きが多いようです」(同前)
5月のInstagramで、比嘉は《「おめでとうございます」と言えるのは産婦人科医ならではだと先生にお聞きし、尊い命の誕生、その純粋な現場にこれから向き合っていけるのがとてもうれしく、俄然やる気が増しております》と、今作への意気込みを綴っていた。回を重ねるにつれて、目新しいキャラもハマっていくかも。
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