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橋本愛「強い責任感から」フジが明かした“降板拒否”の真意…“座長の覚悟”評価する声も、佐藤二朗は「残念です」声明に苦言

芸能 記事投稿日:2026.07.09 19:35 最終更新日:2026.07.09 19:46

橋本愛「強い責任感から」フジが明かした“降板拒否”の真意…“座長の覚悟”評価する声も、佐藤二朗は「残念です」声明に苦言

橋本愛と佐藤二朗

 

 7月7日、フジテレビが、同局制作のドラマ『夫婦別姓刑事』でダブル主演を務めた佐藤二朗と橋本愛をめぐるトラブルに関して、公式サイトに見解を出した。トラブルの詳細が明らかになり衝撃を与えたが、橋本については“ある記述”に注目が集まっている。

 

 一連の騒動は、7月1日の「文春オンライン」が、撮影現場での佐藤の橋本に対する言動が問題視されたのを報じたことに端を発する。7日、フジテレビはトラブルの詳細な経緯や見解に関する声明を出した。

 

「発表によれば、橋本さんは身体接触に関する制限があり、制作サイドが佐藤さんのマネージャーに伝えたものの、佐藤さん本人には共有されず、3月下旬の撮影で佐藤さんが橋本さんのあごに触れる芝居をしたと記されています。橋本さんの接触範囲について双方の事務所スタッフやプロデューサーを交えて協議するなかで、佐藤さんが橋本さんの楽屋を2度にわたって訪問し、身体接触の制限を事前に告知する必要性を伝えたそうです。

 

 ただ、佐藤さんの楽屋訪問後の橋本さんに関して、フジテレビは《女性俳優は、男性俳優の訪問が突然であったことと、その発言の内容や口調の強さに激しく動揺し、しばらくの間、女性俳優は涙が止まらない状態になりました》と伝えています。橋本さんが撮影に支障をきたす事態になったことを受けて、佐藤さんの言動が外部の弁護士の調査で問題視され、ハラスメントと認定されたそうです」(スポーツ紙記者)

 

 フジテレビは、外部弁護士の助言を踏まえ、演技以外で佐藤と橋本の接触を必要最小限に調整し、撮影を継続したと説明している。

 

「声明には、撮影中止も選択肢として用意していたと記されています。続けて、《女性俳優からは作品及び制作関係者のためにも強い責任感から撮影を継続しようとする意思が示されていたこと》と、橋本さんが“降板拒否”する姿勢を見せ、最後まで撮影をまっとうしたことを明かしています。

 

 一方、佐藤さんについても《男性俳優が当社側に対して、制約下での演技を続けることは承服できないといった意向が示されることは何度かあり、男性俳優の所属事務所とも話をしていましたが、その都度、男性俳優も思い直すなどしていたことから、撮影を中止するまでの判断には至らなかったものです》と、身体接触の制限があるなかでの撮影に納得できない部分はあったものの、撮影は中止にならなかったとされています」(芸能記者)

 

 ドラマ撮影の舞台裏が明かされたが、Xでは

 

《ドラマ中止しようとフジに提案されても拒否して、責任感からやり遂げた橋本愛えらすぎる 俳優の鑑》

 

《責任感が強くてしっかりしてる子》

 

《橋本愛さん、この現場で完成までやり遂げたのカッコ良いね 意地や責任感が支えてたのかな》

 

 など、橋本を評価する声が聞かれていた。

 

「佐藤さんの楽屋での発言に関して、声明では《男性俳優の友人にも相談したところ友人も女性俳優の方がおかしいという意見であったこと、また、演技の相手役に対し身体的接触に関する一定の制約を設けるのであれば俳優の仕事を続けるべきではなく、夫婦役の出演の依頼があってもこれを受けるべきではないと考えていることなどを伝えました》と記載されています。《夫婦役を受けるべきではない》といった発言から、SNSでは橋本さんに対する“女優キャリア否定”発言という印象を抱く向きもあったのです。

 

 橋本さんにとって、過酷な現場だったと思われますが、制作スタッフのことを考えて、最後まで撮影を続けたことから、座長の覚悟を感じる人もいたのでしょう。ただ、佐藤さんは7月1日のXで、撮影中、降板を申し出たことを明かしています。主演俳優2人に苦しい思いをさせた制作サイドの責任も問われているようです」(同前)

 

 いっぽうで、佐藤はフジの声明に対し《フジテレビは、なぜ、そこまで片方だけに寄り添うんでしょうか。残念です。》とXで苦言を呈している。果たしてこの騒動は“着地”するのだろうかーー。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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