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「相手役に恵まれすぎてた」佐藤二朗、“2度の楽屋訪問”から2週間後に発信したとされる“意味深投稿”…フジテレビの“対応”に察せられる挙動

芸能 記事投稿日:2026.07.11 18:15 最終更新日:2026.07.11 18:16

「相手役に恵まれすぎてた」佐藤二朗、“2度の楽屋訪問”から2週間後に発信したとされる“意味深投稿”…フジテレビの“対応”に察せられる挙動

佐藤二朗

 

 佐藤二朗と橋本愛の間におきたトラブルをめぐり、7月7日、フジテレビが詳細な経緯を公表した。同時に、佐藤が過去にXでおこなってきたとされる発信が掘り返され、物議を醸している。

 

 4月期ドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)で夫婦役を演じるなか、トラブルが起きたという2人。『週刊文春』報道では、佐藤が橋本の顎にアドリブで触れたことをきっかけに、トラブルに発展したと伝えられていた。

 

「フジテレビの新声明では、5000字以上にわたる長文で経緯が説明されました。橋本さんは、過去のセクハラ被害によるトラウマで身体接触に制限があり、フジテレビ側と佐藤さんのマネージャーには事前に伝えられていましたが、演技に制限をかけないよう、佐藤さん本人には共有されなかったといいます。

 

 3月22日の撮影で、佐藤さんが橋本さんの顎に触れたことをきっかけに、接触の範囲について協議がおこなわれました。この過程で、佐藤さんが橋本さんの楽屋を2度にわたって訪問。1度めは『演技に制限があるのであれば事前に言うべきである』と発言、その後、両者交えた話し合いで接触に関するルールについて合意に至っています。

 

 しかし、2週間後、佐藤さんは2度めの楽屋訪問で、接触に関するルールを相手役に設けるのであれば『俳優の仕事を続けるべきではなく、夫婦役の出演の依頼があってもこれを受けるべきではない』と持論を展開したといいます。橋本さんは、訪問が突然だったことや、発言内容や口調の強さに激しく動揺し、涙が止まらない状態になったと記されています。こうした楽屋での言動が問題視され、ハラスメント認定に至りました」(芸能担当記者)

 

 2度めの楽屋訪問がおこなわれたのは、4月8日だったという。その後、外部弁護士によるヒアリングや対応がおこなわれ、橋本への連絡は所属事務所社長やプロデューサーを介すること、演技以外での接触を必要最小限にするよう取り決められた。

 

 だが、こうした環境は、佐藤の心身に多大なストレスを与えていたようだ。トラブルが露見した当初、佐藤が4月22日に投稿し、削除していたXでの発信が話題を呼んでいた。

 

《俳優として、譲れぬことは、絶対に、絶対に、「なにがなんでも譲れぬ」と言うべきだった。自分が表現者として絶対に守るべきことは守るべきだった。芝居の神さまに死んでもお詫びしきれない》

 

 さらに、今回のフジテレビの新声明が拡散されると同時期に、佐藤が4月26日におこなっていた“意味深投稿”も掘り起こされた。

 

《「浦安鉄筋家族」「ひきこもり先生」「さがす」「あんのこと」「爆弾」「名無し」…僕はここ最近、「相手役」というものに恵まれて恵まれて、恵まれ過ぎてたんだろうな〜。今、痛切に、つぅーーーーーせつに、それを実感する。改めて、今までの相手役、心からありがとう》

 

 直接的に名前は出していないが、事情を知ったいまとなっては、誰のことを指しているのか想像を働かせることはできるだろう。佐藤の事務所に、この投稿をした事実や削除した経緯を問い合わせたが、回答はなかった。

 

 一方フジテレビはこのドラマ制作にともない、佐藤側に異例の対応もおこなっていた。

 

「文書では、《当社は、男性俳優が本件に関する情報を口外する懸念を抱いた》として、5月25日の段階で、《男性俳優が撮影終了後もプライバシーに関する情報の開示、誹謗中傷その他相手方の名誉又は人格を害する言動を行わないよう、文書により申し入れを行いました》と記載されています。

 

 Xでの“匂わせ投稿”が続いていたことに加え、2度めの楽屋訪問の際、佐藤さんは《男性俳優の友人にも相談したところ友人も女性俳優の方がおかしいという意見であった》と発言したといいます。そうした様子から、フジ側も危機感を抱いたのかもしれません」(同前)

 

 コミカルなドラマの裏側では、壮絶な修羅場が繰り広げられていたようだ。関係者たちの言い分は出揃ったが、騒動の行方はいまだ見えない。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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