渡部建
7月10日、アンジャッシュの渡部建と鬼越トマホークの良ちゃんの間に起こったトラブルを受け、元芸人で放送作家の宮地ケンスケ氏がXアカウントを更新し、【アンジャッシュ渡部トークライブの騒動の件について】と題した文章を発表した。
「きっかけは8日のXで、良ちゃんが、自身のYouTubeチャンネルに渡部さんサイドから出演オファーがあったものの、断られた経緯を暴露したことでした。鬼越の芸風は毒舌で知られているため、当初はネタで怒っているのか、ガチなのか議論が別れていました。
ところが、10日になり渡部さんが所属する事務所・プロダクション人力舎が声明を発表し、《当該投稿には、事実と異なる内容に加え、渡部の人格を著しく傷つける表現が繰り返し用いられており、弊社としても到底看過できるものではありません》と主張しました。
宮地さんが発表した文章もまた、その投稿を裏づける内容でした。《関係各所への十分な確認と適切な手順を踏んだ上》でおこなうべき依頼を怠ってしまったと説明されており、やはり鬼越へのオファーについて、渡部さんは直接かかわっていなかったようです」(スポーツ紙記者)
宮地氏は元芸人であり、お笑いトリオ「ニブンノゴ!」のメンバーとして活動していた。当時の所属は吉本興業であり、鬼越からみれば事務所の先輩にあたる。
そのため、X上は宮地氏の信用問題にかかわる、といった声も聞かれる。
渡部が8月に開催するトークライブ「渡部59秒」は、今回で4回めとなる。このイベントは、もともと宮地氏の熱心なオファーにより実現したと指摘するのは別の放送作家だ。
「渡部さんは2025年7月7日のXで《トークライブやります》《ほぼ面識もなかった放送作家(元ニブンノゴ)の宮地くんから熱心な誘いを受けました。「渡部さんの本気のトークが聞きたいです」と》《自粛後のモットーは「オファーある限り全力を尽くす」》と紹介しています。渡部さんの書き込みには有吉弘行さんも《最近お見かけしないなぁと思っていたら自粛なさっていたんですね!復帰おめでとうございます》と、皮肉まじりの応援メッセージを寄せていました」
元芸人が、放送作家やイベント制作などの“裏方”に転身するのは、よく見られるケースだ。
「メリットとして、自身の友人・知人関係を通して芸人さんへのオファーをかけやすい点があげられます。ただしその場合、手続きをしっかりとしないと、よからぬトラブルにつながる懸念もあります。今回も、宮地さんが渡部さん側の了承を得ぬまま、吉本興業の元先輩・後輩の関係を通して良ちゃん側にオファーをおこなったことで、トラブルとなったようです」(同前)
7月11日に販売を開始した渡部のライブチケットは即日完売となったが、渡部と鬼越・良ちゃん側双方に大きな禍根を残す形となってしまった。
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