
蒼井そら(写真・共同通信)
《実際に娘がいる人に聞きたいんだけど。》
7月13日、元セクシー女優でタレントの蒼井そらが、そんな書き出しでXに投稿したポストに大きな反響が寄せられている。
「蒼井さんは冒頭の一文に続けて、《AV女優になんて憧れなんて持って欲しくないし、なって欲しい親なんかいないのは分かる。でも、もし気付いた時にAV女優になってたら、理由も聞かず頭ごなしに反対してやめさせる?縁を切る?差別する??軽蔑する??》と投稿しました。親が知らないところで、娘がセクシー女優になってしまったときの対応を、実際に娘がいる人たちに向けて投げかけたのです」(芸能担当記者)
蒼井の投稿に対して、安倍晋三元首相のモノマネで知られるお笑い芸人・ビスケッティ佐竹は《まず話を聞きます》とコメント。そのほか、一般ユーザーからは《絶対にそんな環境にはさせません》といったものや、《縁を切ったり差別したりはしないと思います》など、親ならではのリアルな回答が多数、寄せられている。
蒼井のコメントは14日現時点で、383万回を超えるインプレッションを記録。蒼井も返せるものにはコメントを返しており、議論は過熱している。
「反響の大きさを受けて、蒼井さんは14日にXを更新し、《AV女優という仕事は、世間一般では認められにくく、後ろめたい職業だとは理解してる。だからといって、差別されて当然だとも、傷つけられていいとも思ってはいない》と切り出すと、2019年に自らも双子の男児を出産した経験を踏まえ、自分が親になって分かったことがあると発言しました。親はどんなときでも子どものいちばんの味方で、反対したり、諭したりするのも、すべては子どもを思うがゆえのことだと語りました。
そのうえで、自身もセクシー女優として活躍した過去から《AVに出演している人たちも、一人ひとり違う事情や環境、人生を抱えてる。その背景まで少しでも想像してもらえたら嬉しいなと思います》と締めました。こちらの蒼井さんの投稿には否定的なコメントもある一方、《自分の子供がと考えると複雑な気持ちではあるが、さんざん世話になった男がAVを否定するのは違うかなと》といったコメントも寄せられています」(同前)
蒼井は母親ではあるものの、娘を持つ身ではないだけに、実際に娘の親ならどう考えるか、気になったのだろう。多くの人に、あらためて考える機会を与えた投稿といえそうだ。
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