
西村博之
7月14日、実業家のひろゆきこと西村博之氏が自身のXを更新。女優・タレントのMEGUMIが2024年5月放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で紹介した美容法の切り抜き動画を引用し、美容医療を受けた著名人による美容情報の発信に疑問を呈した。
動画でMEGUMIはほうれい線を薄くするためのケア方法を紹介していた。
「ひろゆきさんは《美容整形した人がしてないと言って美容本を売るのだとしたら、同じ詐欺だと思うんだけど、何が違うの?》と投稿し、てんちむさんの豊胸騒動との違いに疑問を投げかけました。MEGUMIさんは2023年に発売した美容本『キレイはこれでつくれます』(ダイヤモンド社)が大ヒットし、美容通として知られています。同書では美容医療についても触れられています。ひろゆきさんが問題提起したのは、MEGUMIさん個人に対してというより一般論として、美容医療を受けた人物がその事実を明かさず、美容法だけで効果が得られたように見せて商品や本を販売した場合、消費者に誤解を与えるのではないかということです」(芸能ジャーナリスト)
てんちむは2020年9月、豊胸手術を受けていたことを明かさないまま、バストアップ商品をプロデュースしていたことが発覚。激しい批判を浴び、購入者への返金対応に発展した。
今回の投稿を受け、X上では
《何故、嘘や誇張した情報を出してしまうのか》
《一般人がやる化粧水や乳液以外に、整形の有無も含めてやったことを全部言ってくれないと……》
などの声のほか、
《千賀先生は隠さず言うし効果あることや逆に効果なかったことも真実味ありますよね》
といった、美容医療を受けていることを公表したKis-My-Ft2・千賀健永を評価する声も見受けられた。
「美容医療が身近になった現在、施術を受けること自体への抵抗は以前ほど強くありません。千賀さんもアイドルでありながら、自身のYouTubeチャンネルで韓国の美容クリニックを訪れ、リフトアップ施術を受ける様子を公開するなど、美容医療を受けていることを積極的に発信しています。美容本や商品を購入する消費者にとっては、どこまでがセルフケアで、どこからが美容医療による効果なのかも重要な情報です。そのため、自身の施術歴を包み隠さず公表する姿勢が、情報の信頼性につながっていると受け止められているのでしょう」(同前)
ひろゆき氏の投稿は、美容情報を発信する著名人全般に向けた問題提起とも受け取れる内容だった。美容医療がより身近になった今、テレビやSNSでどこまで情報を開示すべきなのかをめぐる議論は今後も続きそうだ。
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