
田中被告は女性を置き去りにして立ち去った(2021年12月31日)
旧ジャニーズ事務所時代、デビュー早々ミリオンヒットを記録した人気グループに属しながらも、たび重なる不祥事で表舞台から姿を消した元アイドル。そんな彼が久しぶりにYouTubeで姿を見せ、“ムショ生活”について語り、注目を集めている。
発端となったのは、7月14日に暴露系YouTuber・コレコレが配信したショート動画。この動画に、元「KAT-TUN」の田中聖が登場したのだ。
「2013年に旧ジャニーズ事務所から契約解除された田中さんは、薬物使用などで複数回逮捕され、2023年12月に覚せい剤の使用と所持で懲役2年8月の実刑判決が確定しました。今回、コレコレさんが12日に田中さんと動画配信サービス『Kick』で生配信をおこなった際のショート動画をYouTubeに投稿したのです」(スポーツ紙記者)
田中はキャップに眼鏡をかけ、白いTシャツのラフな姿で出演。コレコレから「出てきたんですね」と言われ、田中は「5カ月前にシャバに放たれました」と話した。
「刑務所には2年間いたそうですが、コレコレさんから『もうやらないでしょ』と投げかけられると、『さすがに……地獄を見たんで』と告白。現在は、自身の経験を生かし、薬物問題に関する啓発活動をしているそうです。刑務所での生活に関して、『やっぱ人間関係すごい大変で……。喧嘩ふっかけられるみたいなのはありましたね。ただ、喧嘩すると懲罰になっちゃうんで、ガキに喧嘩ふっかけられてもグッと我慢しなくちゃいけないみたいな』と、知名度ゆえに、ほかの受刑者から絡まれることもあったと話していました」(芸能記者)
出所後、TikTokなどで配信をおこなっているが、“ムショ生活”について初めて語った田中。動画のコメント欄では、《元気そうで良かった》など、安堵する声が見受けられる。
田中は2006年にKAT-TUNとしてCDデビューし、契約解除されるまでアイドルとして活動していた。
「デビューシングル『Real Face』は104万枚を売り上げ、いきなりミリオンヒットを記録。当時のKAT-TUNのコンセプトは『ブラック&ワイルド』。キラキラしたアイドル像とは対照的な“不良”イメージで売り出し、人気を博しました。田中さんは丸刈りでワイルドな風貌と、当時の事務所ではめずらしかったラップを担当し、グループの魅力の一つになったのです」(同前)
KAT-TUNは2025年に解散し、メンバーの亀梨和也は2026年6月にフリーアナウンサーの田中みな実と結婚を発表するなど、大きな転機を迎えた。今回のコレコレの配信では、視聴者から亀梨の結婚に関するコメントが寄せられたことを受け、田中は「あ、えっと、おめでとうですね」と、照れくさそうに笑いながら祝福した。
「田中さんは、亀梨さんの結婚発表当日、TikTokで名前は伏せながらも《結婚おめでとう》と投稿していたのです。KAT-TUNメンバーの誰よりも早く“爆速メッセージ”をよせたとして、ファンのあいだで話題になっていました。
グループ脱退から10年以上経ちますが、田中さんは出所直後と見られる3月ごろ、長らく動きがなかったXアカウントで、亀梨さんや中丸雄一さん、田口淳之介さんを新たにフォロー。また、7月4日に赤西仁さんが誕生日だったのですが、田中さんは《Happy Birthday》とつづり、グループ時代の赤西さんのメンバーカラーである赤色の絵文字を添えるなど、なにかとメンバーの動向を気にかけているようです」(同前)
“ギリギリ”からの再スタート、田中はどんな道に進んでいくのか。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







