
2021年の告発騒動後のマリエ
自家用ヘリやクルーザーを所有するエピソードを披露し、2000年代にセレブキャラで高い人気を誇った女性タレントがいた。そんな彼女が、実家との “絶縁” を告白し、注目を集めている。
元祖セレブ系として認知されたタレント・マリエは、7月15日のウェブメディア「Hint-Pot」のインタビューで、両親との関係を明かした。
「マリエさんは、自動車オイル輸入代理店の元社長で、“石油王” と称された父を持つことで知られています。ただ、今回のインタビューでは、裕福な家庭だったことを振り返りつつ、《そんな家族とも今はもう絶縁しているんです》と、家族と関係を断絶したことを告白。原因となったできごとは明かしていませんが、6年ほど前に戸籍を抜いたそうです」(スポーツ紙記者)
マリエは、2005年のクイズ番組『世界バリバリ★バリュー』(TBS系)でタレント活動をスタート。2007年にバラエティ番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の火曜レギュラーを務め、幅広い世代に認知された。
「バラエティ番組では、ニース、パリ、ロサンゼルスと海外に加えて、都内にも2軒の自宅を持つことを明かすなど、セレブトークをすることも多かったです。
自由奔放で歯に衣着せぬキャラクターで人気を集め、一時レギュラー番組は9本を抱える売れっ子でしたが、2011年に海外の美術大学に進学して以降はテレビ出演が激減。
帰国後は、自らのファッションブランドを立ち上げ、デザイナーとしての仕事が中心となりました」(芸能記者)
タレントからセカンドキャリアを歩き始めたが、その道のりは順風満帆とは言いがたかった。
「2017年、バラエティ番組『有吉ジャポン』(TBS系)の密着を受け、マリエさんが取引先と商談したり、電話対応したりする様子が映されました。ただ、スタッフから仕事の状況を聞かれると、『ぶっちゃけ全然儲かってないです。あのころ、なんで貯金しておかなかったんだろう』と、冗談交じりに本音を打ち明けていたのです。
2021年には、Instagramの生配信で、マリエさんが18歳のころ、複数の芸能人に囲まれた場で、大物芸人から “枕営業” を強要されたことを暴露し、SNSで大きな注目を集めました。その後、2022年に所属事務所からの退所を発表し、芸能界から少し距離を置いているような印象です」(同前)
2022年には、Instagramで妊娠していることを報告し、その後、長女を出産。娘とのプライベートな様子を発信するなど、母として奔走しているようだ。
「相手のことや入籍の有無には言及しておらず、事実婚と見られています。6月には、Instagramで左肩から二の腕までがっつりタトゥーが入った写真を公開していました。
今回、両親との絶縁を明かしたことから、かつてセレブネタにしていた実家の後ろ盾もなく仕事をしているのだと思われます。現在は、自身のブランド業に加えて、DJとしてクラブやイベントで定期的に活動しており、“自分らしさ” を確立しつつあるようです」(同前)
かつては多くのレギュラー番組を抱えていたが、堅実に活動しているようだ。
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