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小森純、ネイルサロン3店舗経営の現在…原材料費高騰も「どうにかなるでしょ!」変わらぬ“ギャルマインド”

芸能 記事投稿日:2026.07.18 06:00 最終更新日:2026.07.18 06:00

小森純、ネイルサロン3店舗経営の現在…原材料費高騰も「どうにかなるでしょ!」変わらぬ“ギャルマインド”

経営するネイルサロンで笑顔を見せる小森純(写真・福田ヨシツグ)

 

 派手な見た目で誤解されても、自分らしさを貫いてきたカリスマギャルたち。日サロ&マルキューから人生のステージは変わっても、やっぱりウチらしか勝たん!

 

「私ね、別に『ギャルになりたい!』って思ってなったわけじゃないんですよ。カッコつけるようだけど、好きなことを突き詰めたら自然とギャルになってました(笑)。でも、なぜかヤンキーには同類だと思われたのか、よく絡まれて……。『なに見てんの?』ってメンチ切られて、飛び蹴りされたこともあります(笑)」

 

 平成ギャルブームを代表する読者モデルとして、一世を風靡した小森純。「Popteen」モデル時代の撮影は、仕事というよりアルバイト感覚だったとか。

 

「最初は、ヘアメイクもネイルも無料でやってもらえるって聞いて飛びつきました(笑)。好きなことをやって、お金ももらえるなんて最高じゃんって。当時は事務所にも所属していなかったし、撮影も日払いだったので、本当にバイト感覚。だから “モデル” って呼ばれることにはずっと違和感があったんです」

 

 ただ、じつはギャル時代から人見知りだったそう。

 

「憧れだった先輩モデルたちと仲よくなるまで、1年くらいかかったかな。でも距離を一気に縮めたのが、『ムダ毛事件』でした。ある日、脇の処理を忘れて現場へ行っちゃって。先輩から『お前、脇見せろ!』って言われて、両手をバンザイさせられたんです。『剃ってないじゃん!』って大笑いされて(笑)。恥ずかしかったけれど、それがきっかけで一気に打ち解けられました。その先輩方とは、今でも仲よくさせてもらっています」

 

 当時、撮影を欠席するときは、今では考えられないような方法を使っていたという。

 

「料金が支払えずにケータイが止まるモデルもよくいたんです。だから編集部宛ての連絡はFAX。みんな『彼氏とケンカして今日は行けません』とか、『部屋がマヨネーズだらけになっちゃって』とか、そんな理由で撮影を休む連絡を、FAXで編集部に送ってましたね(笑)」

 

 現在はネイルサロン経営の実業家という顔も持つ。先月、神奈川県横浜市に3店舗目をオープンしたが、昨今の原材料費高騰で経営者として難しい判断を迫られる場面も。

 

「もちろん大変でしたが、自分でやるって決めて始めたことだから、どうやって乗り越えようって考えるしかない。私は昔から『どうにかなるでしょ』って思うタイプなんです。これもギャルマインドかもしれません」

 

 3児の母でもある。仕事に育児にと多忙だが、原動力は家族や周囲の支えだという。

 

「夫とも、“チーム”って感覚で子育てをしてるんで、ひとりで抱え込まずにすんでますね。たまに、夫に子供をお願いして、横浜・野毛でママ友と飲みに行くんですけど、気づけば深夜なんてこともありますね(笑)」

 

 遅くまで飲んでも、朝には母親の顔に戻る。

 

「帰宅したら、朝8時には息子たちを学校や習い事へ送って、そのまま昨日一緒に飲んでいたママ友たちと『サイゼリヤ』でランチ。『サイゼ、安っ!』なんて言いながら、また集まるんです。この体力はギャル時代のおかげですね。撮影が終われば、そのまま朝まで遊んでいましたから(笑)」

 

 現在の小森の夢は?

 

「野毛でママ友とスナックを開くこと。絶対楽しいお店になると思うので、そのときはぜひ遊びに来てください!」

 

こもりじゅん
17歳で「Popteen」の読者モデルに。現在は神奈川県横浜市でネイルサロン「ef nail」を経営し、先月には3店舗めをオープンした

 

取材/文・逢ヶ瀬十吾(A4studio)

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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