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映画『スパイダーマン』日本版主題歌をミセスが担当で勃発した「洋画に日本版主題歌は必要か?」論争

芸能 記事投稿日:2026.07.19 15:50 最終更新日:2026.07.19 15:58

映画『スパイダーマン』日本版主題歌をミセスが担当で勃発した「洋画に日本版主題歌は必要か?」論争

Mrs. GREEN APPLE

 

 7月31日公開の映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の公式Xが7月17日に更新され、日本版主題歌を担当する「Mrs. GREEN APPLE(以下ミセス)」の新曲『Brand New』のリリックビデオが公開された。人気バンドによる書き下ろし楽曲に期待が集まる一方で、SNSでは作品の内容ではなく、日本独自の主題歌をめぐる議論が活発化している。

 

 公開された動画は約1分で、映画の予告映像に合わせて歌詞が表示される内容となっている。

 

「ボーカルの大森元貴さんはソニー・ピクチャーズ映画のYouTubeチャンネルで、スパイダーマンが糸を放つポーズが『I Love You』のハンドサインにも見えることから、《I Love Youのその先へ》というフレーズを歌詞に盛り込んだと説明していました。幼少期からシリーズのファンだったことも明かし、作品への思いを込めて制作されたようです」(芸能担当記者)

 

 しかし、SNSでは楽曲の完成度そのものよりも、「洋画に日本版主題歌は必要なのか」という点が大きな論点となっている。X上では、

 

《ミセスだからとかじゃなくてそもそも吹き替え版であっても洋画に日本語主題歌いらない》

 

《嫌なら聞かないで、見ないでほしい》

 

 といった声があがっている。芸能ジャーナリストはこう分析する。

 

「日本独自の主題歌文化そのものへの意見が噴出した印象です。ハリウッド映画は、本国版で使用される音楽も、作品の世界観を構成する重要な要素と考えるファンが多く、日本版だけ別の楽曲が流れることに違和感を覚える人は少なくありません。一方で、日本版主題歌をきっかけに作品へ興味を持つ層がいるのも事実です。配給会社としては認知拡大というメリットがあり、長年、続いてきたプロモーション手法でもあります」

 

 実際、『スパイダーマン』シリーズでの日本版主題歌は、今回が初めてではない。2017年公開の『スパイダーマン:ホームカミング』では関ジャニ∞(現・SUPER EIGHT)の『Never Say Never』が日本版主題歌に起用され、2019年公開の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』では凛として時雨の『Neighbormind』が日本語吹替版主題歌となった。2022年公開の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ではSixTONESの『Rosy』が日本版主題歌として話題を集めた。

 

「今回はアーティストの知名度が非常に高いため、起用することよる宣伝感が前面に出ていると思った人が多いようです」(同前)

 

 ミセスの影響力の大きさを、映画界でもあらためて印象づけられたようだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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