
有吉弘行
7月19日、ラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)が放送され、有吉弘行の口から、9月いっぱいでのレギュラー放送終了が明らかになった『有吉の壁』(日本テレビ系)について語られた。
「有吉さんは、チョコレートプラネット、シソンヌ、パンサーなど、『有吉の壁』に出演していた売れっ子芸人たちの名前をあげつつ、番組の出演者は朝4時に集合して収録をしていたと明かしました。
『俺でさえ、朝6時集合』と話しつつ、『特番ぐらいがいいかもね』と語り、ロケ地に関しても『場所もそうそうね、いっぱいあるわけじゃないからね。
家電量販店行って、ショッピングモール行って、アウトレット行って。もうネタもなくなって。特番ぐらいのほうがちょうどいい』と話しました」(スポーツ紙記者)
さらに、番組のレギュラー放送終了の背景として、視聴者層の問題についても触れた。
「『有吉の壁』は若い層には好評で、小さい子どものいる親世代などにも観られていたとのこと。しかし、『50代とか60代、ほぼゼロ』『50代、60代が見ないと視聴率上がっていかないから。人数が違うからね、やっぱり』とも話しました。年齢層によって番組の好き嫌いがはっきり分かれていたようですね」(前出・同)
有吉自身も、思い入れのある番組の終了には忸怩たる思いもありそうだが、X上では疑問の声も聞かれる。
《有吉をヨイショする内輪ノリの番組はどの世代も観ないだろ》
《おもろなかったで。有吉くん、謙虚さが必要やと思うで、いやマジで》
《特番の時は好きで見てたけど、レギュラーになったら、似たようなことばかりで単に面白くなかっただけなのに、50代、60代のせいにされても…》
こうした声が聞かれる理由を、放送作家が指摘する。
「『有吉の壁』は2020年4月にゴールデンタイムでのレギュラー放送がスタートしています。ちょうどコロナ禍とも重なり、“ステイホーム” を余儀なくされるなか、家族で楽しめるバラエティ番組として評価されました。そこには50~60代も含まれていたでしょう。
ただ、ネットの声にあるとおり、このところ番組ではネタ切れやマンネリ化も指摘されていました。終了の原因は視聴者の年代ばかりが原因とは言い切れません。やはり、番組が視聴者に飽きられてしまったところは大きいと思われます」
特番として再出発する新しい『有吉の壁』は、50代、60代も観たくなる番組になるだろうか。
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