Snow Man(ディズニープラス公式サイトより)
7月18日に放送された大型音楽特番『音楽の日』(TBS系)。約8時間にわたる生放送がおこなわれ、番組後半にはアイドルグループSnowManが登場したが、パフォーマンス中の演出が物議を醸している。
「こえる。きこえる。」をテーマに、総勢80組のアーティストが出演した同番組。SnowManは午後9時台に出演し、約10分間の “長尺ライブ” を披露した。3曲を歌い上げたのだが、注目されたのは3曲目での演出だった。
「SnowManは、『EMPIRE』『カリスマックス』と続き、3曲目には『君は僕のもの』を歌唱。会場に駆けつけたファンとともに盛り上がるなか、メンバーのラウールさんが最前列にいた1人の男性ファンを突然ステージに上げたのです。
男性は戸惑いながらもステージに上がり、メンバーもハイテンションで迎え入れていました。さらに、最後のパートを歌う渡辺翔太さんは男性の肩を組み、距離感の近いパフォーマンスを披露したのです」(テレビ局関係者)
パフォーマンス後には、総合司会を務める安住紳一郎アナウンサーや江藤愛アナウンサーも、突然の出来事に驚く表情を見せていた。スタジオは盛り上がったものの、視聴していた一部のファンからはブーイングが巻き起こってしまった。
《特定のオタクだけを特別扱いするのは違うと思うよ》
《悪ふざけもいいところにしてよ》
など、Xには、特別扱いに拒否反応も寄せられていた。男性をステージに上げた当時の経緯を、前出・テレビ局関係者はこう振り返った。
「2曲目を披露した後、一度、MCを挟みました。その際、会場には男性ファンも多くいたことから、あとでステージに上がった男性に名前や推しのメンバーを聞くなど、個別で話を聞いていたのです。
そのトーク自体はすぐに終了し、まもなく3曲目に突入したのですが、曲の終わり間近にラウールさんが突然男性の手を引くという流れになりました」
いまやチケットがなかなか取れず、“会えない” 国民的アイドルとなっているSnowMan。そんな熱烈なファンにとっては、今回のパフォーマンスは受け入れがたいものだったようだ。
「SnowManは、ライブの演出でも、客席の隅々にまで視線を送り、一人ひとりと目を合わせようと心がけるなど、ファンへの気配りを重視していることで知られます。
さらに、飾らないキャラクターが親しみやすさを生んでいますが、今回はあまりにも距離が近すぎてしまったかもしれません。特別扱いが全国放送でオンエアされたことで、多くのファンの反発につながってしまいました」(前出・テレビ局関係者)
行きすぎたファンサが裏目に出てしまったようだ。
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