水卜麻美アナ
7月20日、日本テレビの水卜麻美アナウンサーが総合司会を務める朝の情報番組『ZIP!』で、猛暑日を受けて屋外の企画が中止になったことを発表した。この判断によって、『24時間テレビ』のマラソン企画に疑問を持たれているようだ。
この日は、全国的に35℃以上の猛暑日になる地域が続出し、東京にも熱中症警戒アラートが出された。
「当初、天気コーナーで小学生に『夏休みに達成したいこと』をインタビューする企画を予定していました。東京・汐留にある日本テレビの大屋根広場への集合をSNSで告知していましたが、水卜アナは『東京地方にも熱中症警戒アラートが出されてしまったので、安全が第一ということで中止にさせてもらいました』と説明したのです」(スポーツ紙記者)
水卜アナは「楽しみにしてくださっていたみなさま、ごめんなさい。またいつか会える日を楽しみにしています」と、急きょ中止したことを謝罪した。猛暑日を受けての対応となったが、Xでは
《チャリティマラソンは?これかなりキツイよ》
《24時間テレビマラソンやるん?》
など、『24時間テレビ』のチャリティーマラソンに疑問を抱く声が聞かれたのだ。
「朝早い時間帯とはいえ、熱中症のリスクを考慮して屋外の企画を中止にした日本テレビの判断には理解を示す意見が多いです。
一方で、毎年のように『24時間テレビ』のチャリティーマラソンをおこなっている点に違和感を持たれたようです。番組の看板企画になっているチャリティーマラソンですが、真夏の炎天下で著名人を走らせることから、熱中症や脱水など健康面のリスクがたびたびSNSで指摘されていますからね」(芸能記者)
2026年の『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』は8月29・30日に放送され、女優の星野真里がチャリティーマラソンのランナーを務めることが決まっている。ただ、マラソンを実施する判断が物議を醸したこともあった。
「2024年に、お笑い芸人のやす子さんがランナーを務めましたが、放送当日、台風10号が接近したことを受けて、安全面を考慮して初日は横浜の日産スタジアムを周回するコースに変更しました。しかし、マラソン自体は中止せず、やす子さんが400メートルトラックを75周した後、ゴールの両国国技館を目指す内容になったのです。
蒸し暑いなか、トラックを延々と走るやす子さんの映像が流れ、SNSで番組に対する批判の声が続出しました。今回、『ZIP!』で屋外の企画に慎重な判断を示したことで、改めてマラソン企画の意義が問われてしまったようです」(同)
6月に日本テレビは、今回のマラソン企画に関して、ランナーやスタッフの健康面に留意しておこなうことを発表している。異様な暑さが続く昨今、マラソン企画も転換期に立たされているのかもしれない。
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