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カズレーザー「できる人が“なんで”と言うから」体育が嫌いになった理由に共感続出も“勉強も同じ”議論紛糾

芸能 記事投稿日:2026.07.21 19:45 最終更新日:2026.07.21 19:48

カズレーザー「できる人が“なんで”と言うから」体育が嫌いになった理由に共感続出も“勉強も同じ”議論紛糾

カズレーザー

 

 高学歴芸人である「メイプル超合金」カズレーザーが、学生時代の「体育」が嫌いになった理由を語り、反響を呼んでいる。

 

「7月20日公開のYouTube『カズレーザーと松陰寺のチルるーム』で、『手すりを登るような全身運動は好き』と明かしたカズレーザーさん。

 

 しかし、体育ではそうした種目はほとんどなく、球技や水泳など苦手な競技が中心だったことから、『できないから(体育が)嫌いになっただけなんですよ』と振り返りました。続けて、『できないから嫌いなのに(さらに)怒られる。できる人が、“なんでできないんだよ”って言うわけじゃないですか』と『できる人』中心の体育に苦言を呈し、『マジで意味ねぇんだろうなとは思いますよね、体育って』と斬り捨てていました」(芸能記者)

 

 さらに同志社大学時代に打ち込んだフェンシングを例に挙げ、

 

「もし体育でフェンシングが中心だったら、多くの人が体育嫌いになる」といった持論を展開した。

 

 カズレーザーの発言は、体育が苦手だった人たちの記憶を呼び起こしたようで、

 

《体育の授業とかマジでいらない》

 

《体育とか特にチーム競技だと辛かった記憶しかない…》

 

 と、X上で共感の声が広がった。

 

 一方で、《カズレーザーは勉強できただろうし、五教科で「なんで分からないの?」て言ったことはないのかね?》と、「できる人が『なんでできないの?』と言う構図は、勉強でも同じではないか」との反論も寄せられた。
 

「本来なら体を動かすこと自体は嫌いではない子でも、苦手な種目ばかり経験し、周囲と比較されることで『どうせ自分にはできない』と思い込んでしまうケースは少なくありません。体育嫌いの背景には、苦手な子への配慮不足もあります。『できないことを責めない』という前提で指導できるかどうかが重要です」(学校教育に詳しいライター)

 

 一方、「勉強でも同じでは」という指摘については、

 

「カズレーザーさんの母校・埼玉県立熊谷高校は、偏差値65~67の県内有数の進学校です。ただ本人は2025年2月配信の同チャンネルで、『世の中の大半は別に“なにもの”でもない。なんでもない我々を測るには、なんでもない“学歴”っていうもので比較するしかない』と発言。学歴社会のむなしさを認めながらも、『それでも社会には人を測る物差しが必要になる』という現実的な考えを語っていました。

 

 それでも『なんで分からないの?』という言葉で傷つく構図は、体育だけでなく勉強や仕事にも共通する問題でしょう」(同前)

 

「できる側」の正論は「できない側」への押しつけでしかない――。カズレーザーの発言は、そんな普遍的な問題をあらためて考えさせるものだった。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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