フットサルイベントに参加したSKY-HI(写真・梅基展央)
7月21日、SKY-HIがCEOを務めるBMSGは、BMSG TRAINEEのRENがコンプライアンス違反のため一定期間の活動自粛をすることを発表した。突然の不祥事にファンも騒然となっている。
同社の公式サイトでは、「BMSG TRAINEE RENに関するご報告とお詫び」と題しするお知らせが掲載され、RENについて「コンプライアンス違反に該当する事実が判明したため、本日付けで一定期間の活動自粛とすることをご報告いたします」と記されている。
「BMSG TRAINEEとは、専門的なレッスンを受けながらデビューを目指す育成生のことを指します。RENさんは、2025年に開催されたボーイズグループオーディションプロジェクト『THE LAST PIECE』に参加し、同年夏頃から育成生としての活動を開始。デビューを目指し励んでいた最中でした」(芸能プロ関係者)
今回、活動自粛するにいたった詳しい内容は伏せられている。突然の報告はファンに衝撃を与えたが、Xでは「またか」と呆れる声も届いている。
《BMSGは不祥事ばかり目立つ事務所になっちゃったね》
《またコンプライアンス違反?どうなってんの》
次々と起こる不祥事に、会社の教育について疑問を抱く声も届いていたのだ。前出・芸能プロ関係者は所属タレントの度重なる不祥事についてこう語った。
「大きく報じられたのは2025年4月、BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝さんの1億円貢がせ結婚詐欺疑惑でしょう。彼はその後グループを脱退し、ソロで活躍しています。さらに、BE:FIRSTが生まれたオーディション番組『THE FIRST』に応募し落選したものの、その後2022年にデビューしたedhiii boi(エディーボーイ)さんが、2025年9月2日付でコンプライアンス違反の為、無期限の活動自粛処分を受けています」(同前)
ここ1年足らずで3名の不祥事が発覚しているBMSG。しかし、社長であるSKY-HIに生じた疑惑も大きな問題だと前出の芸能プロ関係者は指摘する。
「2025年12月、17歳の未成年女性アイドルを深夜に複数回自宅兼スタジオへ呼び出し面会したと報じられたSKY-HIさん。目的は音楽活動や今後のキャリアに関する相談で、両親の了承もあったとされていましたが、本人は事実を認めて謝罪しました。所属タレントの不祥事だけではなく、社長の問題行動の発覚は示しがつきません。事務所全体のマネジメントやコンプライアンスに対する意識が低いと言われてもしょうがないでしょう」(同前)
ガバナンスの欠如が露呈したBMSG。SKY-HIはトップとして、失墜した信頼を取り戻し同社を立て直すことができるだろうか。
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