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『風、薫る』ダブルヒロインの“モテモテ設定”に疑問の声…肝心の病院シーン激減、高まる“恋愛不要論”

芸能 記事投稿日:2026.07.22 15:59 最終更新日:2026.07.22 15:59

『風、薫る』ダブルヒロインの“モテモテ設定”に疑問の声…肝心の病院シーン激減、高まる“恋愛不要論”

NHK連続テレビ小説『風、薫る』でWヒロインを務める見上愛と上坂樹里

 

 7月22日、NHK連続テレビ小説『風、薫る』第83話が放送された。

 

 一ノ瀬りん(見上愛)が新潟へ旅立ち、物語は前週から「新潟編」に突入している。それと並行して、東京ではもうひとりのヒロイン、大家直美(上坂樹里)の「母親問題」が進行中だ。

 

 瑞穂屋で働く柳川文(内田慈)が倒れ、直美は看護を始める。文の住む長屋で、自分のお守りと同じ布で作られた髪飾りを見つけた直美は、文が自分を捨てた母親なのではと思いーーという話が展開。SNSでは、文が本当に直美の母親なのか、あるいは母の友人なのでは、などさまざまな考察が飛びかっている状況だ。

 

 だが、Xにはこんな声も……。

 

《りんにも直美にも、言い寄ってくる男性が何人かずついて、中途半端に恋愛匂わせるのやめてほしい。正直この話に恋愛まるっと要らない》

 

 と、ドラマの“恋愛要素”についての意見がいくつも見られるのだ。

 

「第83話では、直美に思いを寄せる内科の医師・藤田(坂口涼太郎)が、直美に頼まれて文の診察をする場面がありました。直美は陸軍二等軍曹の小川(甲斐翔真)にも言い寄られており、モテモテの状態です。

 

 そして、りんのほうはさらにモテモテです。りんのことが好きでたまらない小説家志望の『シマケン』こと島田健次郎(佐野晶哉)。そして幼なじみの竹内虎太郎(小林虎之介)。新潟に行くと、いきなり新聞記者の横沢(井上祐貴)に手を握られる場面がありました。とにかく2人のヒロインがモテまくっているのです。これほどヒロインがモテる朝ドラというのも珍しいでしょう」(芸能担当記者)

 

 Xには

 

《このドラマは看護でも女性のバディでもなく恋愛を中心に描く事にしたのかもな。りんも直美もモテモテ。(でも全然面白くない)》

 

《看護してるより、団子食ってお喋りして恋愛ごっこしてる謎ドラマ》

 

 といった意見が多数、見られる。

 

「日本初の看護婦をテーマにした朝ドラとはいえ、恋愛要素はあってもいいでしょう。メインのターゲットは女性のはずですから、なおさらのこと。シマケン役に人気アイドルグループ『Aぇ! group』の佐野さんを起用したのもそういう狙いでしょう。ですが、恋愛要素が多すぎるという意見も理解できます。とくに、りんとシマケンの関係については、ダラダラといつまで引っ張るのか、そもそもシマケンという存在が物語に必要なのかという声もあります。また、新潟編が始まってからは、病院での場面が極端に少なくなっています。今後も“恋愛不要論”は高まっていくかもしれません」(前出・芸能担当記者)

 

 ヒロインの生き様を描くのも大事だが、もっと当時の医療についての描写があってもいいのではないだろうかーー。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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