工藤静香
7月20日、全国ツアー中の歌手の工藤静香が高知県での公演に臨んだ。そこで披露した大胆なステージ衣装が、SNS上で大きな話題を呼んでいる。
この日のライブは、高知公演のチケットが全国ツアーの中でもっとも早く完売したことを記念し、ファンへ感謝を込めて、特定の時間に限り写真と動画撮影を解禁するサプライズを実施。多くの来場者が撮影を行い、ライブ終了後にはInstagramやXなどで写真や動画が拡散された。
「そのなかでも特に注目を集めたのが、工藤さんのステージ衣装でした。黒を基調とした衣装には、胸元からウエストにかけてシースルー素材が大胆に使われていました。さらに、腰のラインを大きくえぐるような“ハイレグカット”デザインが施され、スリムなボディラインを際立たせていました。手にも黒のロンググローブをはめていました。衰えを感じさせない歌声で会場を魅了したのはもちろんですが、それに勝るとも劣らず衣装も大きなインパクトを与えたようです」(芸能関係者)
その攻めたファッションには、《美しくてカッコよくてサイコー》《すごくカッコよくて、セクシー》などと多くの称賛がSNSで寄せられた。しかしこれに対し、一部で《この衣装はやめた方が良いと思う》といった厳しい声も相次いだ。
工藤といえば、若い頃から独自のファッションセンスで知られ、ステージ衣装でも常に個性を打ち出してきた。また、長女・Cocomi、次女・Koki,もファッションアイコンとして活躍しており、母娘そろってその着こなしが話題になることも多い。しかし、今回のチャレンジは、裏目に出てしまった印象が否めないと芸能ジャーナリストは指摘する。
「ここ数年は海外セレブやK-POPアーティストの影響もあり、腰回りを大胆にカットした“ハイレグカット”やボディスーツ風デザインが女性ファッションのトレンドとなっています。しかし工藤さんは以前から痩せすぎではという指摘がなされており、今回は大胆な露出により一層その心配が広がったようです。30年以上トップを走り続けてきたレジェンドだからこそ、流行を追うのではなく優美さや品格を期待するファンも多く、そのイメージとのギャップが、今回の賛否につながったのでしょう」
流行と自身ならではのスタイル。いずれを求めるべきか、ファッションアイコンは悩ましい。
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