
フリーアナウンサーの新井恵理那
7月21日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、フリーアナウンサー・新井恵理那が出演した。番組内で見せたマウントをとるような発言に、不快感を示す声があがっている。
この日は、「神奈川No.1路線バトル」が特集された。JR東海道線、東急東横線、東急田園都市線、京急本線など、神奈川の代表的な路線沿いで育ったタレントたちが集結し、新井は田園都市線代表として参加した。
だが、新井は共演者への“マウント発言”を連発していた。東横線沿線の真空ジェシカ・ガクに対し、「同じ青学出身。私は鷺沼なんですけど、(ガクさんは)すごい時間かけて通ってらっしゃる。私は30分強で着きますから」と発言。ガクが「いやいや、僕の実家の綱島から、20分強で着きますから」と返されると、「綱島で!?」と笑うばかりだった。
また、別の場面では、たんぽぽ・川村エミコが京急本線の名物・三崎のまぐろ丼など魅力を伝えているなか、新井は「え、でもまぐろって三崎口じゃないですか。めっちゃ遠いんですよ。私、行ったことあるんですけど、やっぱり車のほうが楽しい!」と発言。電車をめぐる企画に、まさかの車を持ち出すズレっぷりを見せた。
これにはMCの明石家さんまも「新井、今日の企画は電車対決!」とツッコミを入れ、爆笑を誘っていた。番組柄、トーク力が試されることもあり、全体としてはさんまの“まわし芸”もあって笑いに包まれていたのだが、Xでも、新井の“マウント発言”に不評が続出している。
《電車対決というテーマなのに「三崎口は遠くて車の方が楽しい」と言っちゃう新井恵理那さんは空気読めないのか車生活のお嬢様なのか…。》
《今さんま御殿に出てる女性で、1人凄い感じ悪い人がいるな、と思って調べたら、新井恵理那っていう人か》
どこかズレた発言を繰り返していた新井だが、このひとこと多い姿勢は、ある意味では“通常運転”ともいえるものだった。思い出されるのは、ここ数年続いた彼女の“降板劇”だ。
「新井さんは、2023年4月に結婚と妊娠を発表し、同年10月、第1子が誕生しました。2025年4月には第2子出産を報告しています。妊娠・出産のなかで、新井さんは2015年から8年間担当した『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)を2024年3月に卒業しました。
長年、担当した番組でしたが、世間の反応は冷ややかでした。というのも、新井さんは結婚発表時、番組内で自身の“結婚特集”を長時間放送し、視聴者の反感を買っていたんです。降板時には『中途半端に戻るのではなく、わたしはわたしで、新しい働き方を探っていきたい』と長文コメントを発表しました。しかし、当時『NEWSポストセブン』では、現場の若手スタッフへの言動がきつく、降板は番組側の意向であるとも伝えられています」(芸能担当記者)
2025年3月には第2子出産のため、9年間MCを務めてきた『ナゼそこ?』(テレビ東京系)を卒業。当時、Instagramで《お知らせさせていただく前に後任の方が発表されたので、もうご存知の方も多いかと思いますが》と、嫌味とも取れるコメントを投稿し、波紋が広がっていた。
今回の放送では、そうした“ひとこと多い”一面が目立ってしまったようで「神奈川県民はすぐ横浜に行く」というテーマでも、「横浜はたまに遊びに行ったりしますけど。たま~に」などと語り、スタジオの面々からは「鼻につくな~!」という反応が続出していた。
「新井さんは、妊娠・出産を経て、全盛期には10本以上もあったレギュラー番組がついに消滅しており、いまは不定期でバラエティ番組に出る程度です。今回は久々のテレビ出演で、爪痕を残そうと奮闘したのかもしれませんが、若干空回り気味に終わってしまったようです」(同前)
新井なりのがんばりが、どうにも裏目に出てしまったようだ。
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