
のん
7月22日、仲里依紗主演のドラマ『Tokyo middle 30』(フジテレビ系)の第1話が放送された。仲、のん、深川麻衣が演じる35歳の女性3人の“いま”をリアルに描く恋愛ヒューマンドラマだ。
原作は中国の大ヒットドラマで、地方からあこがれの東京にやってきた女性3人が、現実に直面しつつ、35歳という人生の分岐点で自分らしい生き方を模索していく物語となっている。
第1話の視聴率は、世帯平均で3.2%、個人で1.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)。同じ水曜夜10時に放送の『ファーストクライ 母子救命救急班』(日本テレビ系)の第3話(7月22日)は、世帯4.1%、個人2.4%だった。
「連続ドラマは初回の視聴率がもっとも高く、その後は落ちていくパターンがほとんどです。いわゆる“お試し視聴”です。しかし、初回でこの数字ですから、『Tokyo middle 30』は非常に厳しいスタートといえます」(芸能担当記者)
ちなみに、同じフジテレビ系水曜夜10時枠で4月期に放送された『LOVED ONE』は、第1話が世帯3.7%、個人1.9%。そこから視聴率はどんどん下落し、打ち切りの噂さえ出た。その『LOVED ONE』を下回った『Tokyo middle 30』だけに、早くも“爆死”の予感が……。
「もともと苦戦は予想されていました。複数の媒体によるドラマのアンケート調査でも、同作への期待度は低く、あまり注目されていませんでした。業界的には、のんさんの本格復帰という点で話題になっていたんですが……」(同前)
のんが連続ドラマにレギュラー出演するのは、2026年1月期の『こちら予備自衛英雄補?!』(日本テレビ系)以来。ただし、これは深夜枠の放送だった。2025年4月にはTBS日曜劇場『キャスター』に出演したが、1話だけのゲスト出演だった。
「2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインを演じ、大ブレイクしたのんさんですが、当時の所属事務所との間で独立に関するトラブルが発生し、本名でもある『能年玲奈』から芸名を『のん』に変えて2016年から活動を再開しました。今回はゴールデン・プライム帯のドラマへのレギュラー出演ですから、“本格復帰”と言っていいでしょう」(同前)
Xには
《のんさんが可愛すぎる、35歳には見えん。25でも違和感ないかもだもん》
《やっぱり能年ちゃん可愛いな 透明感がまだまだ全然ヒロインのそれ》
など、その若々しさに驚く声が多数、みられる。『あまちゃん』当時20歳だったのんは、現在、33歳だ。『Tokyo middle 30』は苦戦しそうだが、のんの逆襲はこれからだろう。
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