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『ラストノート』坂井真紀の “優子劇場” に「ゾクゾクする」視聴者クギづけ…ラブストーリーではなくホラー路線エスカレート

芸能 記事投稿日:2026.07.24 15:40 最終更新日:2026.07.24 15:41

『ラストノート』坂井真紀の “優子劇場” に「ゾクゾクする」視聴者クギづけ…ラブストーリーではなくホラー路線エスカレート

坂井真紀

 

 内田有紀主演のドラマ『ラストノート』(フジテレビ系)で、俳優たちの “怪演” ぶりが話題となっている。

 

 内田が演じているのは、夢をあきらめ、現状維持の日常を送る49歳の一瀬葵。そんな葵と出会い、惹かれていく30歳の樋口澄晴を、timeleszの寺西拓人が演じている。そんな交わるはずのなかった男女の、人生で最も激しい恋を描く大人の純愛ドラマのはずだったのだが……。

 

「当然、メインで描かれているのは葵と澄晴なのですが、周囲の人物たちの存在感がメインの2人を上回っているのです。とくに注目を集めているのは坂井真紀さんです。演じているのは、主人公の親友・優子。詐欺商法の会社で働く澄晴に騙されたにもかかわらず、澄晴に対して一方的に恋愛感情を抱き、ストーカーのような行為も厭いません」(芸能記者)

 

 7月23日放送の第3話では、澄晴が落とした財布から運転免許証を取り出し、周囲の目もはばからず、スマホでパシャパシャと撮影する場面が。また、働くスナックで嬉々としてモーニング娘。の『ザ☆ピ~ス!』を歌い踊る姿も、心の闇を感じさせる場面だった。

 

 Xには

 

《優子役、坂井真紀の本領発揮だな。のほほんキャラもいいけど、優子は何するかわからなくて見ててゾクゾクするよ》

 

《にしても坂井真紀のイタヤバおばさんっぷりがヤバすぎてすごい。絶妙なイタさで、快演とかの目立つ方向じゃなく自然すぎるのが更にヤバい》

 

 など、絶賛する声が並んでいる。

 

 第3話放送後には、坂井が公式Xを更新。優子が澄晴の電話番号をおぼえたという場面のセリフ、《えっとぉ♡ 080、、、》と投稿している。坂井自身も “優子劇場” にノリノリのようだ。

 

 そして、そんな怪演をみせているのは坂井だけではない。

 

「佐々木蔵之介さんが演じている澄晴の父親も相当にヤバい人物です。澄晴が職人だった自分の跡を継がなかったことで、息子に支配的になり、養育費を請求し続けるというトンデモ親で、第3話では、葵に『今後息子に近づいたら許さない』と脅す場面もありました。目つきが本当に狂気じみていて、恐怖心を煽ります」(同前)

 

 同作には、ほかにもヤバそうな人物が多数。

 

 葵の元夫(チュートリアル・徳井義実)は、いまだに葵に好意を持っている様子で、今後は豹変の可能性も。優子が若い男性に恋しているのを知り、嫉妬している優子の同級生・岩村(平原テツ)も、何やらヤバい雰囲気がある。澄晴の恋人・莉奈(桜井日奈子)も、澄晴が葵に惹かれているのを知れば、大暴れしそうだ。

 

 Xには《こんなホラードラマだとは、思ってなかった》との声もある『ラストノート』。第3話の視聴率は、世帯平均3.3%、個人1.8%と苦戦中だが、ホラー路線がエスカレートしていけば、巻き返しもありそうだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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