
主演ドラマのスタート直前に夫の女性問題が浮上した趣里
7月23日、女優の趣里が主演を務めるドラマ『大空港〜GATE24〜』(テレビ朝日系)の第1話が放送された。出産後、初の連続ドラマ主演とあって注目を集めたが、作中の“ある演出”がSNSをざわつかせている。
同作は、国の境界線である空港を舞台に、税関職員の仕事ぶりを描いた物語だ。
「趣里さん演じる主人公の税関職員をはじめ、各省庁から集められた個性豊かなメンバーが、内閣官房直属のスペシャルユニット『GATE24』を結成します。法律や制度が交錯する空港でときに衝突しながらも、日本の境界線に立つプロフェッショナルへ成長していく過程を描いていくようです」(スポーツ紙記者)
初回では、入国審査官が審査したある外国人夫婦が、別の国で入国拒否されたことが判明し、なんらかの犯罪にかかわっている可能性があるとして、夫婦を入国させるかの判断に揺れる様子が描かれた。目が離せない展開が続いたが、放送中からXでは
《吹き替えキャストが気になって内容が入ってこん》
《外国人の会話が日本版吹き替えで再現VTRか映画を見ている感覚で全くリアル感ないドラマになってる》
《結構面白いのに何故吹き替えにしたんや一気にまる見えor仰天ニュースに見えんねん》
など、日本語吹き替えに不満を抱く声が聞かれていたのだ。
「物語冒頭、空港を行き交う外国人たちは英語で話しており、テロップで日本語訳の字幕がついていました。しかし、途中から、外国人キャストが話すところに、日本語の声優のセリフに置き換える吹き替えに変わったのです。
日本語吹き替えは、バラエティやドキュメンタリー番組などで外国人のインタビュー映像を紹介する際などによく使われる手法です。ただ、今回は、突然日本語吹き替えに切り替わったため、違和感を覚える人も多かったようです」(芸能記者)
趣里は2025年8月に元「BE:FIRST」の三山凌輝と結婚し、その後第一子が生まれ、今作は2024年10月期のドラマ『モンスター』(フジテレビ系)以来、約2年ぶりの主演ドラマとなる。ただ、放送前日の22日、「文春オンライン」で、三山が元宝塚女優の花乃(かの)まりあとホテルで密会していたことを報じられ、衝撃を与えた。
「夫の騒動で趣里さんを心配する声も多かったですが、23日は『グッド! モーニング』などのテレビ朝日系の情報番組をはしごし、作品の告知をしていました。趣里さんの“決死の宣伝”もあり、ドラマへの期待も高かった。それだけに、吹き替え演出への困惑の声も目立ったのでしょう。
『大空港』は、眞栄田郷敦さんや板垣李光人(りひと)さん、柳葉敏郎さん、松雪泰子さんなど、若手から大御所まで俳優陣も豪華です。空港を舞台にした物語となれば、外国人タレントが出演する機会も少なくないと思われますが、初回から演出がツッコまれてしまうこととなってしまいました」(同前)
思わぬ注目を集めてしまったが、ドラマはまだ始まったばかり。この先の物語が、いい方向に“着陸”することを期待したい。
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