
阿部寛
7月24日、俳優・阿部寛が『THE TIME,』(TBS系)に出演。その姿に、心配が広がっている。
26日から放送開始される人気ドラマ『VIVANT』シーズン2の番宣のため、主演の堺雅人、阿部寛、富栄ドラムらが朝の情報番組に次々と出演した。
放送目前で期待が高まるなか、視聴者の驚きを集めたのは、『THE TIME,』に出演した阿部の姿だった。髪型はふわふわにパーマをかけたようなスタイルで、鼻下や顔周りにはヒゲがびっしり生えている。何より、顔や身体を含め、一回りほど細くなったような印象になっていたのだ。
Xでは、阿部の“激ヤセ”に、衝撃を受ける声が相次いでいる。
《TBSのTHE TIME にVIVANTの番宣で出演していた阿部寛さん、異常に痩せているように見えた。と言うか、ほっぺたの肉が薄かった》
《阿部寛さん頬がこけてるけど大丈夫かな 役作りやとええんやけど》
果たして役作りなのかは、『VIVANT』続編が放送されるまでわからないところではある。ただ、作品名物ともいえる海外ロケが、今回もハードだったことはたしかなようだ。
「2023年に放送された『VIVANT』では、架空の国家“バルカ共和国”シーンのため、モンゴルの首都ウランバートルやホンゴル砂丘、洞窟エリアのバヤンザグなどで撮影がおこなわれました。撮影期間は2カ月半で、当時の報道では、3週間ほど砂漠でのロケが続くなど、過酷な環境だったと伝えられています。
今作でも、アゼルバイジャンで大規模な海外ロケがおこなわれたそうです。政府の全面協力のもと、撮影チームは2025年の8月から約2カ月間滞在し、みっちり撮影がおこなわれました。1話あたり約1億円の制作費がかかっているとされており、TBSの本気度が伝わってきます」(芸能担当記者)
なお、本誌の取材に対し、関係者は海外ロケ中のエピソードも明かしている。
「困ったのは、ロケ地での食事だそうです。地方都市だったらしく、ロケ弁がかなり質素だったとか。レストランもないなか、前作から原作・演出を務める福澤克雄さんが自ら食事を作り、ステーキやパスタをふるまったといいます」(関係者)
撮影とはいえ、慣れない環境での生活は、心身に負担の大きいものだったはずだ。
「ただ、『VIVANT』の撮影自体は2025年に終わっているはずです。また、阿部さんは、2027年公開予定の、木村大作監督の映画『腹をくくって』に出演予定で、今年10月から撮影に入るといいますから、今の痩せっぷりはそのための調整という可能性もあります」(芸能担当記者)
ストイックな阿部が見せてくれるであろう新たな演技の境地に大きな期待が寄せられている。
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