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山田五郎さん死去で『アド街』コメンテーター “後任” 危惧する声も…MC・井ノ原快彦は “存続のピンチ” 乗り越えた過去

芸能 記事投稿日:2026.07.24 17:37 最終更新日:2026.07.24 17:37

山田五郎さん死去で『アド街』コメンテーター “後任” 危惧する声も…MC・井ノ原快彦は “存続のピンチ” 乗り越えた過去

山田五郎さん(写真・時事通信)がレギュラー出演していた『出没! アド街ック天国』のMCは井ノ原快彦が務めていた

 

 7月22日、美術評論家でタレントとしても活躍した山田五郎さんが亡くなっていたことが発表され、多くの人を悲しませた。生前、情報バラエティ番組『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系、以下『アド街』)にレギュラー出演していたが、番組の今後が心配されているようだ。

 

 山田さんの訃報は、22日のYouTubeチャンネル「山田五郎 オトナの教養講座」で明らかになった。

 

「2024年にステージ4bの原発不明がんであることを公表していた山田さんですが、闘病中もテレビ出演や動画配信、執筆活動を継続。事務所の発表によれば、7月14日に亡くなり、19日に家族葬を終えたとされています。『タモリ俱楽部』(NHK)や『アド街』に出演し、お茶の間に親しまれていただけに、ショックを受ける人も多いです」(スポーツ紙記者)

 

『アド街』公式Xは22日、《アド街の出演者もスタッフも「寂しい」とか「残念」という言葉では片付けられない気持ちです。言葉が見つかりません。番組の羅針盤と家族を失ったかのようで、茫然自失としています》と、心境をつづっている。

 

 同日の「日刊スポーツ」によれば、山田さんの最終出演回は8月8日を予定しているとのこと。すでに収録された山田さんの出演回はあるようだが、Xでは

 

《いま山田五郎さんが請け負っている立ち位置は今後どうするのだろう》

 

《アド街の地理解説は今後誰がやっていくのかしら…山田さんが居ないアド街は寂しい》

 

 など、山田さんの後任を心配する声が見受けられる。

 

「山田さんは、1998年から『街に詳しい』コメンテーターとして出演していました。講談社で雑誌の編集長を務めた経歴もあり、山田さんは美術や歴史、グルメなど知識が幅広く、VTRで紹介された地域の背景や魅力を掘り下げ、ユニークな視点で解説していました。

 

 山田さんのマニアックかつわかりやすい解説をきっかけにトークが展開されることも多かったです。誰にでもできる役割ではないため、今後が気になる人もいたのでしょう」(芸能記者)

 

『アド街』は1995年にスタートし、毎回1つの「街」を対象に、名所や風土、名物などを番組が独自に作成したランキング形式で紹介する。司会は番組開始時から故・愛川欽也さんが務めたが、2015年に亡くなって以降、元「V6」の井ノ原快彦が担当している。

 

「当初は、長らく定着した愛川さんの進行を好む視聴者も多く、井ノ原さんはどうしても比較されてしまうこともありました。少しずつ “2代め” として実績を積んでいきましたが、2020年にはコロナ禍で番組の核となる街頭ロケが中止になり、過去の総集編が増えたことで、SNSでは番組の存続を危ぶむ声もあがったのです。

 

 28年間にわたって、名解説として親しまれてきた山田さんが亡くなった影響は少なくないでしょう。再び “存続のピンチ” に見舞われかねず、井ノ原さんの苦難も続きそうです」(同前)

 

 2026年で30周年を迎えた『アド街』。今後も視聴者の支持を得られるか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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