
ロケ撮影をする島崎遥香
元AKB48で“ぱるる”こと女優の島崎遥香が、7月21日放送のバラエティ番組『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)に出演。過酷すぎたアイドル時代やグループ内格差の実態を打ち明け、ネット上で大きな波紋を呼んでいる。
この日のテーマは「女性アイドルのリアル」。島崎は大人数グループならではの厳しい人間関係や、当時の現場に存在した“独自ルール”について赤裸々に語り尽くした。
「とりわけ視聴者を驚愕させたのが、上下関係のエピソードです。島崎さんによれば、ロケ車などの移動時、先輩メンバーは1人で2席を広々と占有することが許されていたそう。その一方、当時はまだ“下っぱ”だった島崎さんは補助席に追いやられていたといいます。さらに、楽屋のお弁当に関しても先輩優先の絶対的ルールが存在。後輩の分が残っていようがいまいが関係なしと言わんばかりに、《(先輩が)1人で2つ食べたりする》という衝撃の事実まで明かし、スタジオを騒然とさせました」(スポーツ紙記者)
かつて国民的アイドルとして一世を風靡したAKB48だが、その華やかなステージの裏側にあった“上下関係”に
《アイドルの世界は想像以上に厳しいですね》
《上下関係厳しくて先輩優先とかリアルすぎて驚きです》
と、Xでは驚きの声が寄せられた。
じつは、AKB48内の“縦社会”が話題になるのは今回が初めてではない。
「過去にもAKB48の人気メンバーからは、上下関係をうかがわせる証言が相次いでいます。2024年の『ABEMA Prime』で柏木由紀さんが、連日の公演で洗いきれず、汗やにおいが残ったままの“先輩のおさがり衣装”を後輩がそのまま着用していたと告白。また、小栗有以(ゆい)さんも2025年の『有田哲平とコスられない街』(TBS系)で、エレベーターでは後輩たちが壁際へ寄って通路を空け、先輩を最優先で降ろすのが暗黙のルールだったと明かしています。
AKB48は数十人のメンバーが選抜入りやセンターポジションを争い、人気や知名度が目に見える形で順位づけされてきたグループです。自分は競争を望んでいなくても、周囲からライバル同士として扱われ、さらに先輩後輩の序列にも気を配らなければならない。私たちの見えない場所で、彼女たちは多くの精神的負担と戦っていたのでしょう」(同前)
島崎の何気ない告白が、AKB48の知られざる一面を浮き彫りにした。
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