
山田邦子
タレントの山田邦子が7月26日、Instagramを更新。芸能界デビュー当時の“シンデレラストーリー”を振り返る動画を公開した。当時の“高額ギャラ”事情などが語られたが、ファンの視線は“激変”した近影に集まったようだ。
動画で山田は、21歳のころに、給料が手取り約12万円の建設会社への就職が決まっていたものの、《1日も行かなかった》と振り返った。その後、芸能界入りすると状況は一変したという。
「山田さんは《ドラマに出るだけで4日間しか働いていないのに20万円もらえた。フリーでね》と話し、さらにブレイク後については、《『オレたちひょうきん族』がはじまって、あっという間に半年後くらいには100万円になり、すぐ500万円になっちゃった。もうやめられないよね》と笑顔で回顧。最後は両手を大きく広げ、“ドヤ顔”を披露しました。1980年代、山田さんはテレビで見ない日はないといわれるほどの人気ぶりでした。全盛期の破格のギャラを笑いをまじえて語る姿は、まさに昭和のお笑い界を代表するスターならではの貫禄を感じさせました」(スポーツ紙記者)
テレビ最盛期のエピソードを披露した山田だが、コメント欄で目立ったのは、収入の話ではなく現在の体型を心配する声だった。
《あんまりにもお痩せになったからビックリ》
《短期間で急に痩せてますが、体調は大丈夫でしょうか》
山田といえば、かつて「楽屋弁当を年間1000食、食べていた」と明かすほどの“大食い伝説”でも知られ、ふっくらとした体型がおなじみだった。それだけに、現在のシャープな姿に驚いたファンは少なくなかったようだ。
一方で2007年、『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』(テレビ朝日系)の乳がん特集の収録中、自己検診で右胸のしこりを発見。その後の精密検査で乳房に3つのがんが見つかり、約1カ月に及ぶ放射線治療や5年間のホルモン療法を受けたことを公表している。
「発見が早かったことで乳房温存手術が可能となり、現在も芸能活動を続けていますが、7月25日に配信された『女性自身』のインタビューでは、《約20年経ったいまでも熱が出たり、不調があると、『再発? 転移?』と、ふともやもやする。これが“がん”ですね》と、がん経験者ならではの心境を率直に明かしていました。山田さんは乳がんを経験して以降は、自身の体験を積極的に発信し、検診の大切さも訴え続けています。その経緯を知るファンが多いだけに、今回のスリムになった姿に《大丈夫だろうか》と敏感に反応したのでしょう。ただ、現時点で山田さん本人が新たな病気などを公表している事実はありませんから、ダイエットなどをしたものと思われます」(芸能担当記者)
昭和のバラエティ黄金期を駆け抜け、豪快な武勇伝を披露した山田に今後も注目が集まりそうだ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







