料理研究家リュウジ
7月27日、料理研究家・タレントのリュウジが自身のXを更新。《すげえ暴露してて笑う》と投稿し、グルメインフルエンサーの実態を分析した投稿をリポストしたことが話題を呼んでいる。
リュウジが反応したのは、飲食店のPRをおこなわないことで知られるグルメ紹介アカウント『俺ニキ東京グルメ』の投稿だった。
「このアカウントは、グルメインフルエンサーが紹介する店に “ハズレ” が多いと感じられる理由について分析。フォロワー数の多いグルメアカウントの直近20件の投稿を調査したところ、PR表記のある投稿が大半を占めるケースもあり、なかには95%がPR投稿というアカウントもあったと紹介しました。
現在は、企業から対価を受けたタイアップ投稿についてはPR表記が求められているため、案件の割合はある程度把握できます。そのうえで、広告案件が多いアカウントは率直な評価をしづらく、結果として信頼性に疑問を持たれやすいのではないかと指摘しました」(芸能ジャーナリスト)
これに対し、リュウジは《金貰って紹介してるから参考にする価値ないって言ってないかこれ》と投稿。自身も案件を受けている立場だからこその率直な疑問を投げかけ、多くのユーザーの間で議論が広がった。
Xでは、
《結局、信頼できる人間から教えて頂いたお店が1番間違いないのです》
《大体グルメインフルエンサーの紹介する店、平均60点くらいの印象》
《やっぱ金は人を変えちまうんだ…》
など、グルメアカウントへの信頼性についてさまざまな意見が寄せられている。
一方で、リュウジ自身にも《めっちゃブーメランじゃん》という指摘が寄せられた。これに対し、リュウジは自身も案件で報酬を受け取っていることを認めたうえで、《金を貰った調味料を自分のレシピに使ってるからまずかったら俺の責任なのよ》と投稿。調味料を紹介するだけでなく、自身のレシピとして提供している以上、味の責任は自分にあるという考えを示した。
「リュウジさんは、以前から案件であっても忖度しないレビューをおこなうことで知られています。象徴的なのが2月9日に公開した『ローソン酷評したら家に乗り込んできたんだが』です。
ローソンとのタイアップ企画でありながら、『黒胡椒香る直火焼きハラミ』を試食すると『これ美味しくないです』と評価し、『C』をつけました。
一方で高く評価した商品にはSランクやAランクをつけており、評価の低い商品と高い商品とで明確に差をつけていました。企業側もその評価を隠さず、そのまま店頭でのPRに利用したことから、視聴者の間では “忖度しない案件” として話題になりました」(同前)
グルメ情報があふれる時代だからこそ、発信者がどこまで率直な評価をしているのかが、判断材料として見られるようになっているのかもしれない。
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