『GTO』で主演を務める反町隆史
7月27日、反町隆史が主演を務めるドラマ『GTO』(フジテレビ系)の第2話が放送された。この回に、2020年に亡くなった三浦春馬さんの娘役を演じた元子役女優が出演し、成長ぶりが注目を集めている。
『GTO』は、藤沢とおる氏の同名漫画が原作で、反町演じる元暴走族の教師・鬼塚英吉が型破りな言動で、生徒や学校の抱える問題にぶつかっていく物語。1998年に連続ドラマ化され大ヒットしたが、令和に復活を遂げた。
「鬼塚が『未来のリーダーを育成する』理念を掲げる私立高校に赴任するものの、教師と生徒がタブレット端末を携帯して、デジタルデータで管理された特殊な教育現場に苦闘する様子が描かれています。第2話は、マスゲーム部を作りたい女子生徒の夢をかなえるため、鬼塚がともに奮闘するという内容でした」(スポーツ紙記者)
この女子生徒役を演じたのが、女優の稲垣来泉(くるみ)だ。放送後のXでは
《三浦春馬くんの娘役だった稲垣来泉ちゃんがめちゃくちゃ大きくなってて感動》
《三浦春馬くんのTWO WEEKSで娘役が印象的だったけど大きくなってもやっぱり可愛いし演技が上手くてびっくり!!》
《稲垣来泉ちゃんと言うと、まだ三浦春馬の腕に抱かれていたのが少し前くらいの感覚なんですが、もう高校生。びっくりぽんや》
など、三浦さんを想起する声が聞かれていた。
稲垣は2015年から子役として芸能活動をしているが、2019年、三浦さん主演のドラマ『TWO WEEKS』(フジテレビ系)に出演し、注目を集めた。
「三浦さん演じる主人公の、白血病を患う娘役を好演しました。当時、稲垣さんは8歳であどけなさがありましたが、いまでは15歳になり、高校生役を演じるに至ったのです。成長して、垢抜けた印象を与えたようで、多くの人から驚きの声があがりました」(芸能担当記者)
三浦さんとの共演から7年が経ち、女優として成長を見せている。
「2016年のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』、2019年の『スカーレット』、2022年の『ちむどんどん』と、10代で朝ドラ3作に出演し、ヒロインの幼少期など、物語のカギとなる役を務めています。
三浦さんは2019年の『日刊スポーツ』のインタビューで、《現場で来泉ちゃんとたわいのない話をしていると、彼女の笑った顔や存在をしっかり思い浮かべて、これからいくらでも結城として芝居ができるなって思えました》と、現場での稲垣さんを絶賛していました。親子役を演じる際、三浦さんが役に入り込みやすいと感じるほど、自然体な演技ができる稲垣さんの“才能”を見抜いていたのかもしれません。近年の活躍ぶりから、三浦さんの先見の明がうかがえます」(同前)
2026年7月に七回忌の命日を迎えた三浦さん。“娘”の成長を誰よりも喜んでいるはずだ。
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