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朝ドラ『風、薫る』Wヒロイン “モテすぎ” の迷走…「何を見せられてるの?」一部視聴者から困惑の声

芸能 記事投稿日:2026.07.29 19:30 最終更新日:2026.07.29 19:30

朝ドラ『風、薫る』Wヒロイン “モテすぎ” の迷走…「何を見せられてるの?」一部視聴者から困惑の声

NHK連続テレビ小説『風、薫る』でWヒロインを務める見上愛と上坂樹里

 

 NHK連続テレビ小説『風、薫る』の第18週(7月27日~)は「岐路にて」。

 

 大家直美(上坂樹里)は帝都医大病院をやめ、「恵風看護婦会」を立ち上げる。その頃、新潟で女学校の尞の舎監として働く一ノ瀬りん(見上愛)のもとに、かつて病院でともに働いた医師・黒川(平埜生成)が現われ、看護師として再び働かないかと提案。りんの心の揺れ動きが描かれた。

 

 そんななか、7月29日に放送された第88話が物議を醸している。

 

「急にりんの “モテ話” が始まったのです。りんを慕う『シマケン』こと島田健次郎(佐野晶哉)は、恋文のような手紙を送りますが、りんはその真意に気づきません。

 

 一方、不当に投獄されてしまった新聞記者の横沢(井上祐貴)にりんが面会に行くと、そこで『結婚しませんか』と求婚される事態に。

 

 派出看護婦会を立ち上げた直美が、理解されず悩むという場面があったものの、第88話の大部分は、りんの “モテ話” となったのです」(芸能記者)

 

 すると、Xにはこんな声が。

 

《私達は何を見せられてるの??直美ちゃんは訪問看護の協会立ち上げて、必死で頑張ってるのに りんちゃんはシマケンさんと文通 記者さんに言い寄られ??》

 

《原案のトレインドナースの話はほとんどなくて、りんの周りは色恋絡みの話ばかり》

 

 など、モテすぎるヒロインに困惑する声が多数みられるのだ。

 

「りんの相手はシマケン、新聞記者の横沢に加え、幼なじみの虎太郎もおり、とにかくモテモテです。もう一人のヒロインである直美もモテており、これほどヒロインがモテまくる朝ドラは珍しいでしょう。

 

 しかも、今作はそんなヒロインが2人もいるのですから。このドラマについては、『恋愛要素が多すぎる』という批判がSNSにあふれていますが、それも納得です」(芸能記者)

 

 りんにいきなり求婚した横沢だが、じつはモデルがいるという。

 

「社会運動家の木下尚江です。りんのモデルとなっている大関知とは恋愛関係にあり、結婚寸前だったとされています。木下は大関より10歳下で、新聞記者をしながら社会運動に参加。2人は新潟でキリスト教や廃娼運動を通して知り合いになりました。

 

 木下が事件に巻き込まれ、収監されると、大関は面会に駆けつけて、何度も差し入れをしています。無罪となり出獄した木下は、大関との結婚を望みますが、木下の女性関係の問題もあり、実現しませんでした。大関はその後、再婚することなく、生涯独身でした」(同)

 

 どうやら横沢だけでなく、シマケンの恋も実ることはなさそうだ。だが、そんなことより、本筋の「看護」にフォーカスした物語に戻ってほしいという視聴者も多いことだろう。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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