じつは “お嬢様育ち” として知られるいとうあさこ
いとうあさこが、7月29日放送のラジオ番組『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送)で、暑いなかでもクーラーをつけない両親を心配し、話題となっている。
この日は、熊本県で最大震度7を観測した「令和8年熊本地震」について語られていた。甚大な被害が報じられるなか、高齢者の被災が話題になる流れで、パーソナリティの大竹まことが「お父さんとお母さんは、お元気ですか?」と、いとうの親を気遣った。
いとうは「うちは東京なので」と返しつつ、両親について「例に違わず、昭和の、クーラーをつけないことを誇りに思うタイプ」と説明。そのうえで、放送前に母へ電話し、「クーラーつけてる?」と確認すると、「えっと……(冷房は)ついてないわね」という返事が返ってきたという。
「いとうさんが『ウソでしょ!? 今日、すっごい暑いよ』と驚くと、母は『お父さんがさっき “寒い” って切ったわ』と語ったそうです。電源を入れるよう頼んでも『うちは涼しい風が入ってくるから』と、取り合ってくれないことが多いとか。
実家へ行くと『地獄のような暑さ』だといい、『けっこうこまめに顔、出してる』と、熱中症にならないよう両親を気にかけていることも明かしました」(芸能担当記者)
これにXでは
《うちも「涼しい風が通る」とか言ってエアコンつけない》
《うちの父親もクーラーNGで母親が可哀想だし倒れちゃう》
《うちも義両親がそうなんです。夏の義実家は灼熱地獄です》
など、高齢世代のエアコン事情を明かす声が殺到した。
「厚生労働省の統計では、熱中症による死亡者の8割超を65歳以上が占めており、救急搬送された高齢者の熱中症は、屋外よりも屋内での発症割合が半数を超えるというデータもあるほどです。
昔ながらの感覚でエアコンを使わずにいると、熱がこもって体が元に戻らなくなるほど症状が進行することもあり、結局、入院して節約した電気代より高くつくケースも少なくありません」(事件担当記者)
「クーラーを我慢することが美徳」という価値観は、いまは通用しないと知ってほしい。
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