
新しい地図の3人(写真・つのだよしお/アフロ)
《心は一つ。私達は離れていても、いつも皆さんを想い、寄り添っています。皆さまに1日でも早く笑顔が戻るよう、心より願っております》
7月28日、熊本県を襲った最大震度7の地震。県の30日午後の発表によると、死者は34人、人的被害は120人、避難者は9450人に上る。
被害状況が徐々に明らかになるなか、被災地支援の動きが全国で始まっている。芸能界もその例外ではなく、29日、香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎による「新しい地図」が、日本財団と共同運営する『LOVE POCKET FUND』で「令和8年熊本地震支援プロジェクト」を設立。寄付の受付を開始するとともに、彼ら自身も3000万円の寄付を発表した。
「『LOVE POCKET FUND』は2020年4月に設立された基金で、新型コロナ禍で、医療従事者や子どもたちへの支援を目的に活動を開始。その後も能登半島地震など、災害発生時には被災地支援を続けてきました。これまでの基金への寄付総額は8億円を超えています」(芸能記者)
彼らの被災地への思いは、SMAP時代から一貫している。
「2011年3月の東日本大震災の際、メンバー5人が日本赤十字社へ個人で寄付した義援金は総額4億円以上にのぼるとされます。また、震災直後に生放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の出演料も全額寄付したとされ、大きな話題になりました。2016年の熊本地震でも、『SMAP×SMAP』を通じて継続的に募金を呼びかけるなど、被災地支援を続けてきました。グループ解散後もメンバーの志は変わらないようです」(同前)
「新しい地図」の寄付報道を受け、やはりSMAP時代を思い出すという声がXに投稿されている。
《新しい地図の3人の行動がホント早い!SMAPの時もこういう時毎回寄付してたしさすが》
《どんな時も寄り添ってくれる3人に感謝 まさにSMAPイズム》
僕たちは共に生きている事を忘れないでください――。草彅がプロジェクト開始に当たって寄せた言葉だ。彼らの心遣いで被災者に笑顔が戻ることを祈りたい。
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