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高市批判のミュージシャンが「性加害」告白して活動休止…謝罪文では被害者の「アウティング」おこなってファン怒り

芸能 記事投稿日:2026.07.31 19:40 最終更新日:2026.07.31 19:46

高市批判のミュージシャンが「性加害」告白して活動休止…謝罪文では被害者の「アウティング」おこなってファン怒り

ロックバンド「GEZAN(ゲザン)」(写真・バンドのHPより)

 

 日本武道館で単独公演もおこなっていたバンド「GEZAN」の公式Xが、7月29日、《このたび、Vo.マヒトゥ・ザ・ピーポーによる性加害事案が発生し、被害者の方に多大な苦痛と傷を負わせてしまいました》と発表。《予定されていたライブ・イベントにつきましても中止・出演辞退等の対応》をしたとし、バンドの一定期間の活動休止を発表した。

 

 同日、当事者であるマヒトゥ・ザ・ピーポー(以下マヒトゥ)が自身のXを更新し、長文で事件の概要と謝罪を書き連ねた。

 

「文頭で《性暴力に関する内容や謝罪、被害についての記述》が含まれるため、フラッシュバックへの注意喚起をおこなったうえで、5月下旬に泥酔した女性とおこなった性行為について《不同意性交にあたる行為でした》と説明。避妊していないのにしたと嘘をつき、相手にPTSDや裂傷を負わせたことを明かしました。

 

 被害者からの訴えにも取り合わず、二次被害を助長したといい、《単なる知識不足ではなく、自分に都合よく状況を解釈し、相手の意思や安全、自己決定権よりも自分を優先してきた結果》として、さらに《暴力性が常態化していたことを認めます》と複数回の性加害を示唆。

 

《わたしが行ってきた性暴力によって傷ついたすべての方に、この場を借りて謝罪させてください。本当に申し訳ありません》と謝罪しました」(芸能担当記者)

 

 マヒトゥといえば、2025年11月22日に自身のXで《マジでシンプルになんでこんなバカが国のトップなの?センス磨いてやるからGEZANの武道館こいよ》と、高市早苗首相を非難したことで知られる。投稿は炎上し、29日になって『先日の投稿について』と題した長文を公開して謝罪している。

 

 今回も長文の謝罪文を発表したかたちだが、文中には被害者の性自認も記されており、プライバシーを暴露するアウティングではないか、との批判が寄せられている。

 

 Xでは

 

《いやいや、マヒトゥ駄目だろ 謝罪文でアウティングまでしてないかコレ》

 

《こういう属性の暴露ってアウティングって言うんじゃないの?》

 

 などと指摘するポストが書き込まれた。

 

 すると、30日になってマヒトゥがXに追記をポスト。《性自認や加害の背景に関する記載は、シーン全体のジェンダー意識向上と再発防止という被害者の方の意向を踏まえ、被害者サポートチームを通じて被害者の方の確認・了承を得たうえで掲載しております》と報告した。

 

「露悪的ともいえるほどに詳細を綴ったのは、被害者の了承あってのことだと主張しているわけですが、文頭に注意書きがあるとはいえ、内容そのものに不快感を示す人が多い印象です。

 

 バンドは一定期間の活動休止で、復帰も考えているようですが、風当たりは相当強くなるでしょう。高市首相の件のようにリベラル的な発言が多く、それゆえに支持者も多くいたのですが、今回の性加害はさすがにファンもかばえない様子です」(前出・記者)

 

 2024年5月9日には、自分たちのライブでの痴漢行為に対して《今後、もし痴漢行為があったら、スタッフを通じて知らせてください。演奏を止めて自由を履き違えたカスをステージにつるしあげ、あらゆる社会的制裁にて責任をおってもらいます。二度と現場にいこうと思えない状態まで》と怒りをぶちまけていたマヒトゥ。

 

 しかし、今回は、自身が社会的制裁を受ける立場になってしまったようだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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