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ナイナイ『ぐるナイ』出演者への“薄口反応”で指摘された緊張感…冠番組は終了ラッシュ、“最後のレギュラー”に問われた本気度

芸能 記事投稿日:2026.08.01 18:30 最終更新日:2026.08.01 18:40

ナイナイ『ぐるナイ』出演者への“薄口反応”で指摘された緊張感…冠番組は終了ラッシュ、“最後のレギュラー”に問われた本気度

 

 

 7月30日、お笑いコンビ「ナインティナイン」(以下、ナイナイ)のバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系、以下『ぐるナイ』)が放送された。ただ、番組のあるシーンが一部視聴者間で物議を醸している。

 

 発端となったのは、人気コーナー「ゴチになります!」。この日は、VIPチャレンジャーとして、女優の黒木メイサと5人組アイドルグループ「M!LK」の吉田仁人が出演した。

 

「レギュラーメンバーの『霜降り明星』せいやさんが豚の藁焼きを食べた後、『うますぎて滅!』と、ポーズを取ってコメントしました。M!LKの人気曲『好きすぎて滅!』をもじったボケでしたが、岡村隆史さんも矢部浩之さんもリアクションせず、見かねたゲストの吉田さんが一緒にポーズを取ったのです。このやりとりが、SNSで切り抜かれて拡散され、ナイナイの2人の“薄口反応”を指摘する声があがっています」(スポーツ紙記者)

 

 実際、放送後のXでは、

 

《今回吉田が出るっていうから久しぶりに見たら、空気がすごい重いっていうかスベリ芸が多すぎるというか…見てる側が気まずい瞬間結構あってなんか悲しくなった》

 

《ぐるナイってアイドルとか芸人ではない人が体張ってボケてもあー……(笑)レベルのリアクションしか帰ってこなくていまいち盛り上がり切らないまま次行くみたいなことが多いイメージある》

 

《最近のぐるナイもといゴチって冷笑の空気感えぐいよな》

 

 など、番組に緊張感が漂っていたという声が聞かれていた。

 

「番組中、ナイナイがゲストにコメントを求めたり、せいやさんに得意の武田鉄矢さんのモノマネを振る場面もありました。ただ、レギュラーメンバーの佐野勇斗(はやと)さんが、同じグループの吉田さんに対抗して、食レポでボケを挟んですべった際、あまり表情を変えず、せいやさんがフォローしていたのです。

 

 もともと、矢部さんは一歩引いて全体を見守るポジションですが、最近は岡村さんも出演者がボケた際にスルーして次の話題に進むなど、バラエティ番組で少々ヒヤッとした緊張感が漂っていることがSNSで指摘されていました。今回のせいやさんの件でそうした印象を抱く人も多かったようです」(芸能記者)

 

 ナイナイは1990年に結成され、『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)や『めちゃ×2イケてるッ!』(同系、以下『めちゃイケ』)など多くのバラエティ番組に出演し、幅広い世代に認知されてきた。ただ、最近は仕事に変化が見られるという。

 

「2017年に『解決! ナイナイアンサー』(日本テレビ系)、2018年にコンビの代名詞ともいえる『めちゃイケ』が終了しました。また、2026年3月には音楽バラエティ番組『週刊ナイナイミュージック』(フジテレビ系)が終わり、現在のナイナイのレギュラー番組は『ぐるナイ』1本のみになったのです。

 

 最後のレギュラー番組になったわけですが、最近はナイナイよりも、せいやさんやNEWSの増田貴久さんらが、番組を盛り上げているように見えるという意見もSNSで見受けられ、番組の顔として、本気度が問われかねない状況になりつつあります」(同前)

 

 コンビ結成から36年、『ぐるナイ』も正念場を迎えているようだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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