
King Gnuの常田大希(@KingGnu_JPのXより)
7月29日、4人組ロックバンド「King Gnu」の新曲『GO GHOST』が配信リリースされた。疾走感と切なさを内包した楽曲は好評だが、新曲の告知での“態度”がSNSをざわつかせている。
発端となったのは、7月30日に「Spotify Japan」のXアカウントが投稿した動画。King Gnuの新曲は、アニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』のオープニング主題歌で起用されており、その告知で4人そろって出演したのだが……。
「動画冒頭、常田大希さんが視聴者に向けてあいさつした後、『現在、新曲GO GHOSTが好評配信中です。テレビアニメ「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」オープニングとなっております。どんな曲ですか?』と、早口でコメントしました。
聞かれた井口理さんが『ヤバいです』と返すと、少しの間沈黙。常田さんが『どうヤバいの?』と聞くと、井口さんは『……まぁ、聴く人次第かな』と述べ、メンバーが笑って終わりました。30秒程度の短い動画でしたが、曲に関する説明はなく、微妙な空気になっていたのです」(スポーツ紙記者)
あっさりした新曲告知となったが、Xでは
《受けた仕事はスカすなよ…》
《宣伝って「King Gnuを知らない人」にも向けてやるものだし、丁寧にやるに超したことはないと思う》
《恥ずかしいよ?》
など、常田の態度に厳しい声があがっていたのだ。
「常田さんはサングラスをかけ、冒頭から大股開きで座り、曲の説明をする間、何度も足を揺らしていました。肝心の曲紹介も、ラップのように早口だったため、聞き取れない人もいたようです。この告知動画に関して、King Gnuのファンからは《これでいいんですよ》と“通常運転”と見る向きもあります。
ただ、話しながら体を揺らしたり、ボソボソ話す様子から、“大物態度”として否定的な印象を受けてしまう人もいたようです」(芸能記者)
King Gnuは2019年にアルバム『Sympa』でメジャーデビュー。同年のドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)の主題歌『白日』が大ヒットし、一躍知名度を高めた。常田は高い音楽性と作詞作曲、編曲、楽器演奏をこなすプロデュース能力で高い人気を誇る。一方で、その言動がSNSをざわつかせることもあった。
「2024年11月、ファンがXで、《おまえのロックが世界を壊す 常田大希》と常田さんの名前が記された絵馬の写真を投稿しました(現在は削除済み)。ファンは常田さん本人が書いた絵馬だと思ったようですが、常田さんは自分のものではないと説明。
続けて、《どこの常田か知らんが迷惑過ぎますね…なんか世界観キメえし…おまえのロック勝手に世界壊すなよ》と怒りをにじませた投稿をしたのです。問題の絵馬が同姓同名の人物なのか、King Gnuファンなのかは不明ですが、一般人の絵馬に“暴言”を吐く様子に対して、SNSでは《叩きすぎだろ》と、咎める声もあがっていたのです。音楽センスが高く評価される一方、その言動の危うさを指摘するファンもいました」(同前)
これまでに、『王様ランキング』や『呪術廻戦』シリーズ、さらに2025年の映画『名探偵コナン 隻眼の残像』など、人気アニメの主題歌を手がけてきたKing Gnu。今回の新曲もアニメファンから好評だが、懸念されることもあるという。
「常田さんの告知動画の言動は、彼のことをよく知るファンに向けたファンクラブ動画等であれば、咎められることもなかったことでしょう。一方で、Spotifyの投稿には、『攻殻機動隊』のXアカウントにもメンションが付けられており、King Gnuに馴染みのない人も見る可能性があります。その際、常田さんの“尖りキャラ”という個性も、“態度が悪い”と受け取られかねないものでした」(同前)
ネガティブな印象を与えては、せっかくの“宣伝”も逆効果だが……。
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