
宮崎麗果被告(本人のInstagramより)
約1億5000万円という巨額脱税で執行猶予つき判決を受けたインフルエンサーで実業家の宮崎麗果被告をめぐり、新たな続報が入ってきた。関連会社に実父で元参院議員・白眞勲氏を迎え入れるという、“父の威光” を頼った再起プランが明らかになったのだ。
「8月2日配信の『NEWSポストセブン』が報じたものです。宮崎被告の関連会社の法人登記簿から、2026年2月3日付で実父である白氏が代表取締役に就任していたことが判明しました」(スポーツ紙記者)
代表を務める広告会社「Solarie」で約4億9600万円の所得を隠し、約1億5000万円を脱税したとして、懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けた宮崎被告。その復帰プロセスで、父親を会社のトップに据えた形だ。
「白氏は朝鮮日報の元日本支社長です。テレビ番組で北朝鮮情勢などを解説していた知名度を買われ、民主党から2004年の参院選に擁立され初当選しました。以後3期18年にわたって参院議員を務め、内閣府副大臣も歴任した政界の重鎮です。
2022年の参院選で落選し、現在は議員ではありませんが、『元議員』という肩書や政界で築いた人脈はいまも大きな影響力があるとみられます」(芸能記者)
娘の再起にあたり、“強力な後見人” として名を連ねた形だが、政治家出身の父親を看板に据える手法には、Xでも《パパ白眞勲がトップに、ってさ。凄い親の七光》など厳しい声があがっている。
もともと宮崎被告は、父親の知名度を背景に “セレブタレント” として活動してきた。
「都内のインターナショナルスクールに通い、小学6年生でアメリカへ移住、高校時代に帰国したバイリンガルです。大学時代から “セレブタレント” として活動し、『キャンパスナイトフジ』(フジテレビ系)や『芸能★BANG』(日本テレビ系)などに出演。家賃30万円の自宅で暮らしていることも話題になりました」(前出・スポーツ紙記者)
そして、脱税事件後の再スタートにあたり、父親の肩書や人脈を後ろ盾にする構図となった。
「脱税が発覚したのが2025年12月で、白氏が社長に就任したのは2026年2月。そして、2026年3月の初公判では起訴内容を全面的に認めています。父親の就任は、復帰を見据えた先手だった可能性もありそうです」(同)
脱税事件だけでなく、その後の身の振り方でも反感を買ってしまいかねない宮崎被告。今後もさらなる逆風が吹きそうだ。
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