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「旅行をやめないで」鈴木紗理奈、熊本地震から1週間で呼びかけも「行かないと」「余震続いているのに」SNSで賛否

芸能 記事投稿日:2026.08.05 14:37 最終更新日:2026.08.05 14:48

「旅行をやめないで」鈴木紗理奈、熊本地震から1週間で呼びかけも「行かないと」「余震続いているのに」SNSで賛否

鈴木紗理奈

 

 熊本地震から1週間。鈴木紗理奈が、被災地への旅行を呼び掛けたことが賛否を呼んでいる。

 

「鈴木さんが発言したのは8月4日放送『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(TBS系)です。県内で8000人超が避難生活を余儀なくされる中、この日は震度6強を観測した宇土市から生中継。猛暑の中、倒れた家具をボランティアと片付ける夫婦が、断水や車中泊など過酷な避難生活を涙ながらに語っていました」(芸能記者)

 

 中継を見守っていた鈴木は、被災者へエールを送った。

 

「『この暑さ……』と猛暑に触れると、『ボランティアの方がたくさん入られていると思うんですけど、ほんとに頼って欲しい』と促し、『日本はこれまで地震があっても乗り越えてきた国なので、未来に向けて頑張っていただきたいです』とエールを送りました」(同前)

 

 続けて、鈴木は被災者以外の人々の「熊本旅行」にも言及した。

 

「鈴木さんは『熊本、旅行をとりやめている人がいっぱいいると聞いて……』と切り出すと、熊本在住のタレントで旅館を経営しているスザンヌさんが熊本に『ぜひ来てください』などとInstagramで発信していることに触れました。それに共感しつつ、『ボランティアで入るのももちろんですし、旅行を考えていた方は取りやめずに、それが支援になると思って、一丸となって乗り越えていきたいなと思います』と訴えました」(同前)

 

 この意見に対し、Xでは《行かないと潰れちゃう》と賛同の声がある半面、《余震続いてるのに熊本行けとか》《被災者に迷惑かけるだけ》との反発も少なくなかった。

 

「8月3日の災害対策本部会議での報告によると、地震が発生した7月28日から31日までに受け付けた県内宿泊施設のキャンセルは約6万5500人分、キャンセル額は約9億円にのぼるといいます。観光業への打撃を考えれば、鈴木さんの提言の意図も理解できます。

 

 ただ、鈴木さんが取り上げたスザンヌさんのインスタは、《観光業や飲食店をはじめ、たくさんの方が皆さんをお待ちしています》とする一方、《もちろん、無理をする必要はありません。まずはご自身と大切な方の安全が一番です》とも強調。来訪を促しながらも、安全を最優先にしてほしいと添えていました。今回の鈴木さんの発言ではそうしたニュアンスが薄かったため、反発を招いた面もありそうです。

 

 一方、災害ボランティアは1日から益城町で受け入れが始まったものの、県は環境が整うまで被災地全体への参加自粛を呼び掛けています。鈴木さんの『ボランティアで入るのももちろん』という発言も、配慮不足と受け止められているようです」(同前)

 

 まずは行政の指針に従った上で、一人一人ができることを見極めなければならない。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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