
菊地亜美
タレントの菊地亜美が8月4日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「【ご報告】マレーシアとの二拠点生活をすることに決めました【移住】」と題した動画で、8月中にもマレーシアへ生活拠点を移すことを発表した。
長女の小学校入学を前に教育環境を見直したことがきっかけだといい、「年少さんの秋ぐらいから、移住もありなんじゃないかと思った」「学校見学に行って、今しかないと思った」と決断までの経緯を説明。滞在期間は2~3年を想定し、「私は仕事をそのまま続けるので、日本で仕事をして拠点はマレーシアという形です」と明かした。近年は子供のために移住を選択する芸能人は増えているようだ。芸能ジャーナリストが語る。
「菊地さんは行動力があり、“今しかない”と思えばすぐ動くタイプです。今、紗栄子さんや舟山久美子さんのように教育移住を選ぶ芸能人が増えていて、菊地さんの決断も不思議ではありません。ただ、夫は日本の今の家でそのまま住み、毎月マレーシアに会いに行くという形を取るようで、これについては心配する声も多く上がっています」
この発表を受け、コメント欄には疑問や戸惑いの声が多く寄せられている。
《家族がバラバラになる移住のメリットがよくわからないです》
《旦那さんと離れてまで今しかない理由がよくわからない》
また、一部では過去に語っていた夫婦観とのギャップを指摘する声もある。
「菊地さんは2025年4月公開の『with class』のインタビューで、《夫とすべてを分担する新しい夫婦関係。家事も育児もどちらがやってもいいし、どちらもやっている》と、夫婦平等のスタイルを築いていると語っています。しかし、夫が日本、自身と子どもがマレーシアという新たな形を発表したことで、これまで語っていた夫婦観とのズレを感じた人もいたのでしょう」(前出・同)
さらに、「節税移住では」という指摘もネット上で見られる。その背景について、税務に詳しい専門家はこう話す。
「マレーシアは教育環境だけでなく、相続税や贈与税がないことなどから、資産管理の面でも注目されてきた国です。そのため、教育目的の移住であっても、節税のイメージと結びつけて受け止める人が少なくないのでしょう」
もっとも、菊地自身は動画のなかで「やってみなきゃわからない」と率直な思いも吐露。夫が毎月現地を訪れる予定であることや、生活スタイルは状況に応じて柔軟に見直していくとも語っている。
「夫婦平等」の理念を二拠点生活でどう実現していくのかも注目されそうだ。
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