
M!LKの曽野舜太
8月6日放送の『ゴールデンタッグ』(日本テレビ系)で、ダンスボーカルグループ・M!LKの曽野舜太と、さかなクンによる旅ロケが放送された。番組内で飛び出した曽野の “お決まりフレーズ” が波紋を呼んでいる。
「番組は意外性のある2人をタッグにして、化学反応を見るロケバラエティです。初対面同士となった曽野さんとさかなクンは、神奈川・湘南の人気スポットを軽トラでめぐったのですが、曽野さんはロケの登場シーンからさっそく『滅!』とポーズつきであいさつ。
もちろんこれはヒット曲『好きすぎて滅!』から取られているわけですが、VTRを見ていたさらば青春の光・森田哲矢さんは『滅をギャグのように使ってる』とコメント。芸人の持ちネタのようだと指摘していました」(芸能記者)
ロケでは意外な相性のよさを見せた2人。この後、さかなクンも「滅!滅!滅!」と便乗して連発したり、曽野もロケ終わり、「楽しすぎて滅!」と締めくくっていた。
終始 “滅” づくしの放送となったが、こうした状況に、X上では
《滅!滅!滅!滅!ってギャーギャー連呼しててうるさ過ぎたから番組変えました》
《滅を安売りすな》
《滅の安売り(言い方)好き》
など、さまざまな反応が寄せられた。
もっとも、曽野がこのフレーズを口にするのは今回が初めてではない。7月20日放送の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)でも「うれしすぎて滅!」と口にしただけでなく、timelesz・篠塚大輝まで「滅!」を使用。10人全員が正解した場面では出演者全員が「滅!」のポーズを決めるなど、共演者まで巻き込む盛り上がりを見せていた。
“滅” の乱発について、芸能プロ関係者はこう語る。
「M!LKは、この4月から5カ月連続で新曲を発表しており、9月16日には1stミニアルバムの発売も控えています。つまり、テレビ出演で『滅!』を連呼することで、グループの認知度を底上げしながら、音楽面では新曲やアルバムで新鮮さを示そうとしているのでしょう。
ただ、便利なキラーワードである一方、使いすぎればチープに見えるリスクや、本来の “決めゼリフ” としての重みが薄れてしまうという懸念もあるため、さじ加減が難しいところです。
とはいえ、いまやXで『忙しすぎて滅』『暑すぎて滅』など、日常会話のように使う投稿が目立つようになっており、誰もが使える言葉へと “市民権” を広げつつあるのかもしれません」
曽野に限らず、メンバーはバラエティに出るたびに「滅」を連発する状況にある。M!LKの知名度を押し上げる武器であると同時に、その使いどころをめぐる議論もますます広がっていきそうだ。
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