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「戦争はやっちゃいかん」松本まりか、祖父母から受け継いだ“言葉”に共感広がる…熊本地震の支援でも見せた“社会派”の素顔

芸能 記事投稿日:2026.08.08 16:25 最終更新日:2026.08.08 16:27

「戦争はやっちゃいかん」松本まりか、祖父母から受け継いだ“言葉”に共感広がる…熊本地震の支援でも見せた“社会派”の素顔

松本まりか

 

 女優・松本まりかが8月7日、Xを更新。祖父母から戦争体験を聞いて育ったと明かし、反響を集めている。

 

「8月6日は広島に原爆が投下されて81年となる『原爆の日』でした。9日には長崎も81年を迎えます。そんななか、松本さんは家族から聞いた戦争の記憶を伝えました」(スポーツ紙記者)

 

 松本は《#原爆の日 #ヒロシマ #ナガサキ》と添え、《私は祖父母から戦争体験を聞いて育ちました》と投稿。

 

《b29が飛んで来る日常を、絵本を読んでもらう代わりにせがんで聞いてきました》と、幼いころから、祖父母に戦争の話を聞かせてもらっていたという。

 

 なかでも祖父が生涯、もっとも口にしていたという言葉がある。

 

《戦争はやっちゃいかん》

 

 松本はこの言葉について、《私の身体に刻んで貰えて心から良かったと思う言葉です》とつづった。

 

 X上では《孫に大切なことを伝えたお祖父様、素敵です》と共感する声が寄せられている。

 

 さらに松本は、原爆投下直後の惨状などを描いた映画『ひろしま』がオンラインで無料公開されていることを知らせる投稿をリポスト。

 

 また、広島出身の女優・東ちづるが戦争について《過去に蓋をしてはならない》《過去から学ぶことを奪わないでほしい》と訴えた投稿もリポストしていた。

 

 実は、松本が戦争について発信したのは今回が初めてではない。

 

「2016年には同名の絵本を基にした反戦アニメ『戦争のつくりかた』でナレーションを担当しています。さらに、2024年放送の『地球の歩き方』(テレビ大阪)ではサイパン・テニアン島へ。多くの日本人が身を投げたバンザイクリフや、原爆を搭載したB29爆撃機が広島・長崎へ飛び立った滑走路などを実際に巡っています」(芸能プロ関係者)

 

 今、松本が目を向けているのは戦争だけではない。

 

 7月28日に最大震度7を観測した熊本地震が発生すると、被災地を気に掛ける投稿を続け、義援金詐欺への注意も呼びかけた。

 

「7月30日に更新したXでは、売上金を義援金として寄付する都内の喫茶店を訪れ、カレーを注文したことを明かしました。8月2日には同じ取り組みをするピザ店にも足を運び、ピザを食べる動画を投稿。《昼ごはん晩ごはんただひとつの選択を変えるだけでもいいと思う》と、“食べること”でも支援できると紹介したのです」(同前)

 

 祖父母から聞いた戦争の記憶を伝え、熊本地震では自分にできる支援を探す――。役者としてだけではなく、社会で起きていることに目を向け、自分なりの方法で行動する姿勢がうかがえる。

 

 戦争体験者が減っていくなか、家族の記憶を自分の言葉で語り継ごうとする松本の姿勢には多くの共感が集まっているようだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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