HIKAKIN
8月7日、HIKAKINが自身のYouTubeチャンネルとXを更新。7月28日に発生し、最大震度7で甚大な被害をもたらした「令和8年熊本地震」の被災地に2000万円を寄付したことを明かした。
《熊本地震に2000万円寄付させていただきました。ヒカキンと一緒に支援の輪を広げませんか?》自身の会社であるBEE株式会社から日本赤十字社を通じて1000万円、セブン‐イレブンを通じて自身プロデュースの麦茶「ONICHA」を1万4400本、個人でYahoo!ネット募金を通じ1000万円を寄付したことを明かし、動画でそれらの過程を公開。《支援を考えている方は参考にしていただき、無理のない範囲で協力していただけたらうれしい》と支援の広がりを呼びかけた。
「HIKAKINさんは《募金が難しいという方でも、この動画や募金ページのリンクをSNSで共有していただくことも立派な支援》と呼びかけ、熊本の復旧に協力することを宣言しました」(芸能担当記者)
さらに、動画には「※この動画は収益化しておりません」と注意書きも明記し、隙のなさがうかがえる。
Xでは高額募金だけでなく、多くの人に支援を呼びかけるHIKAKINの姿勢に絶賛のポストが相次いでいる。
《こういう時ちゃんと2000万円という大金をしっかり寄付した上で拡散させて促すこの行動力はすごいわほんと。マニアとか謳いながら全くマニアしてないただのアンチも見習えや》
《いつも先頭にたってくれて心強いです!微力ながら寄付をさせていただきました》
実際にHIKAKINを手本として寄付した人も多いようだ。
一方で、東日本大震災から9カ月後の2011年12月3日、当時のTwitter(現X)でHIKAKINが《マスクで汚染花粉からの被爆を回避できます。また、魚介類は産地がわからないものは食べません。日本産の魚介類は終わってます。 特に大型魚類と貝類は放射性物質が凝縮されますんでお気をつけて》とツイートしたことが蒸し返されている。
《否定はしないが、それなら福島にも寄付しろよ》
《熊本もそうだけど福島に謝罪し損害賠償金を払うべきだ》
当時のHIKAKINは原発事故に関するツイートを連発しており(削除済み)、15年経った現在でも批判は続いている。
「3.11の時は、HIKAKINさんも現在のように売れっ子ではなく、発言は若気の至りだったと思われます。もちろん、過去の発言を掘り起こすのではなく、現在のHIKAKINさんの活動を評価すべきです。被災地に安全な飲料が1万本以上届くのはありがたいはずです」(前出・記者)
有名人が高額寄付をすると必ずといっていいほど反発が生まれるものだが、今まさに支援を求めている人々の気持ちになって考えてほしいところだ。
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