
深刻な表情で歩道橋に立つ内田理央
7月中旬、東京・銀座の歩道橋の上で真っ青のワンピースを着た美女と白色のシャツを着たイケメンが見つめ合っていた。熱い視線を交わすとそのまま密着ハグをして――。
「現在放送中のドラマ『夫を殺したはずなのに』(テレビ東京)の撮影です」と明かすのはドラマ関係者だ。
同ドラマは、幸せな結婚生活を送っていたはずの妻・莉乃(内田理央)が、結婚記念日に夫(渡邊圭祐)が愛人との不貞行為を生配信していることを知り、復讐の末に夫を殺害するところから始まる。しかし、その直後に今度は愛人に刺殺されてしまう。ところが目を覚ますと、再び“魔の結婚記念日”に戻っているという、タイムループ復讐サスペンスだ。
第1話から血まみれで包丁を握る衝撃的な姿を披露した内田。どんでん返しが多いストーリー展開が好評だ。
《やみつきになり、見事にハマりました!!》
《今度のドラマはちとグロい》
《結局楽しみにしてしまっている》
芸能ジャーナリストはこう分析する。
「テレ東は2024年に『夫の家庭を壊すまで』が見逃し配信3500万回を突破する大ヒットを記録し、その成功以降も不倫や復讐をテーマにした深夜ドラマを積極的に制作してきました。同作の原作者・赤石真菜さんと再びタッグを組んだことからもかなり力を入れていますね。実際、ストーリーはかなり練ったものになっています。ただ、一方で不倫ドラマがかなり増えた結果、簡単には数字を取るのも大変になってきています」
内田といえば、今年1月放送の同局ドラマ『略奪奪婚 ~デキた女が選ばれる~』で、夫の裏切りに苦しむ“サレ妻”を熱演。初回から大胆なベッドシーンを披露するなど話題を集めたばかり。モデル出身らしい清楚なキャラクターから、徐々に大人の女性として影のある役をこなすようになっている。芸能プロ関係者はこう語る。
「内田さんは、出演作の選び方がうまい印象ですね。女優としてもっとも知れ渡ったのは『来世ではちゃんとします』(テレビ東京)で演じた少しだらしない独身OLという役でした。そこから少しずつ年齢に合わせた新しいキャラクターに挑戦していますね。そろそろ母親役も似合うかもしれません」(同前)
別のだーりおも早く見たいものだ。
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