
佐藤二朗
8月9日、俳優の佐藤二朗が自身のXを更新した。7月にドラマで共演していた女優の橋本愛とのハラスメント騒動が表立ってから約1カ月半ほど過ぎたものの、いまだに煮え切らない思いを綴った。しかし、その内容が物議を醸している。
佐藤は、彼の出演作を紹介した記事を引用する形で、《何これ嬉しい。今回のことで様々な感想を皆さまお持ちのことと思います》《お騒がせして、ただただ、すみません》と、大きな騒動になったことを改めて謝罪した。続けて、《「ほんとうのこと」を僕の口からは何ひとつ言えなくて、言葉にできぬ悔しさを日々感じております》と綴り、騒動の真相が明らかにできていないことを悔やむ心境を吐露したのだ。
しかしこのポストはあっという間に拡散された。佐藤を応援する声もあるいっぽうで、Xでは
《まだ匂わせてるの?》
《もう騒動には何も触れずに何事もなかったかのようなツイートだけにすればいいのに》
《独占インタビューでしゃべっておきながら「ほんとうのこと」を何ひとつ言っていないなら、それはただの嘘つきです》
といった厳しい声も。
「橋本愛さんとのトラブルが発覚した直後から、佐藤さんは《数々の「ほんとうのこと」が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります》と訴えてきました。そしてその後『週刊新潮』を通して、佐藤さんは自身の視点から何が起きたのか語っています。その内容が佐藤さんの訴えてきた“ほんとうのこと”の全てだと思った世間の人々が多く、擁護する声も上がっていました。しかし、今回のポストで再び《僕の口からは何ひとつ言えていない》と表現したことで、あのインタビューはなんだったのかと不信感にも繋がってしまったようです」(芸能ジャーナリスト)
佐藤が抱えている“ほんとうのこと”とはなんなのか。1カ月半が過ぎてもなお、真相がはっきりしないことにフラストレーションを感じている人も多いようだ。
「騒動が発覚した当時から佐藤さんはXで反発する姿勢を貫いてきましたが、7月8日には《投稿、これを最後にします》と、言及を終了すると宣言をしています。しかし、その約束は守られることなく、今回の“匂わせ”につながりました。もちろん、佐藤さんの立場上まだまだ自分で明かすことができていない“ほんとうのこと”はあるでしょう。いっぽう、ファンからすれば、早く前を向いて役者として新しい仕事に挑戦してほしいのではないでしょうか」(前出・芸能ジャーナリスト)
このタイミングでの投稿の“意図”とはーー。
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