中田敦彦
8月10日、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」(以下、オリラジ)の中田敦彦が、バラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した。移住していたシンガポールから帰国後、初のバラエティ出演となったが、番組での言動がSNSをざわつかせているようで──。
中田は2021年に妻でタレントの福田萌とともに家族でシンガポールに移住したが、2026年7月に福田がInstagramで帰国していることを報告。今回、久しぶりにバラエティ出演を果たした。
「この日は『偏差値70超えの天才英語軍団が教える最強学習法』がテーマで、中田さんは河野太郎元外務大臣や岸谷蘭丸さん、『トンツカタン』森本晋太郎さんらとともに出演しました。 中田さんは、子どもの英語教育のため、シンガポールに移住したといい、長女について『小6で英検2級、取ったんですよ。2級って高校卒業レベルなんです』と、誇らしげに語っていました」(スポーツ紙記者)
子どもをインターナショナルスクールに通わせていることも明かし、中田は「子どもだけじゃなく親の面接もあるんです」と面接のエピソードを話し、スタジオをわかせた。しかし、放送後のXでは
《中田、シンガポールにちょっと行ってただけでインターの事分かりきってるみたいに喋るのやめろや》
《オリラジ中田が出てるから、チャンネル変えよう~っと》
など、困惑する声が聞かれていたのだ。
「中田さんは、子どもが早い段階で英検を取得したことを中心に、シンガポールでの経験談をまじえつつ、英語教育の重要性を熱弁していました。しかし、ほかの出演者のトーク中に割り込んでくる場面もあり、戸惑う人もいたようです。慶應義塾大学卒の高学歴なキャリアで知られる中田さんですが、シンガポール移住後の“教育パパ”キャラには、見る側の意見が分かれてしまったのかもしれません」(芸能担当記者)
オリラジは“武勇伝”ネタで2000年代にブレイク。2016年には、中田の弟と結成したユニット「RADIO FISH」でリリースした『PERFECT HUMAN』がヒットし、『第67回NHK紅白歌合戦』に出場を果たした。
2020年には、相方の藤森慎吾とともに事務所を独立。中田がシンガポールに移住したこともあり、近年はコンビで活動する機会は激減したが、独立後の2人は明暗を分けつつあるようだ。
「かつて“チャラ男”キャラで認知された藤森さんは、2024年に結婚して子どもが生まれたこともあり、そのキャラを封印することを公言しています。それでも、以前から出演する『王様のブランチ』(TBS系)に加えて、『Golden SixTONES』(日本テレビ系)や『孝太郎&ちさ子 プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』(テレビ朝日系)で進行を務めるなど、独立後も仕事は途切れません。
SixTONESの冠番組である『Golden SixTONES』では、SixTONESをフォローしつつ、彼らからいじられ、よき兄貴分としての一面も認知されています。一方、中田さんは、地上波のレギュラー番組はなく、YouTubeに活動の場を移したものの、一時期に比べて再生回数は激減しており、帰国後の活動を不安視する向きもあるようです」(同前)
独立から6年、オリラジは新たな“武勇伝”を築けるか。
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