
純烈の(左から)後上(ごがみ)翔太、白川裕二郎、リーダーの酒井一圭
8月1日と2日の2日間にわたり、東京・中野セントラパークで「第14回 中野駅前大盆踊り大会」が開催された。2日めには3人組歌謡コーラスグループ「純烈」がゲストとして登場し、大盛況となった。
「純烈のステージは17時30分から18時までの30分でしたが、彼らを目当てに、17時ごろからは年配の方の姿が増えてきました。ライブが始まると、会場後方まで1000人近くの観客で埋め尽くされていました。2024年にリリースされた『バッチグー』など5曲が披露され、メンバーのファンサービスで、老若男女がイベントを満喫していました。
印象的だったのは、『NHK紅白歌合戦』についての発言でした。『8年連続、紅白に出演しているんですよ。最大のライバルは“モナキ”ですよ。いちばん避けたいのが、純烈が落ちてモナキが出る。いちばん最悪のシナリオ』と語っていました」(居合わせた観客)
2007年に結成された純烈は、全国の健康ランドやスーパー銭湯、温泉施設などを地道に回りながらファンを増やしてきた。2018年に初めて『紅白』への出場を果たした後、メンバーの交代などを経ても、全国を回るスタイルを大切にしてきた。そんな純烈が存在を意識し、ライバルと呼ぶ「モナキ」とはどのようなグループなのだろうか。
「モナキは、おヨネ、じん、サカイJr.、ケンケンの4人組からなるコーラスグループです。純烈の“弟分グループ”で、純烈のリーダーである酒井一圭(かずよし)さんが自らプロデュースを務めています。関西弁のフレーズが印象的な『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』がTikTokをはじめとしたSNSで大バズリ。SNSの総再生回数は18億回を突破し、グループとしては6月に『TikTok上半期トレンド大賞2026』大賞を受賞しています。7月からは、地上波初の冠レギュラー番組『冠モナキ』(テレビ朝日系)がスタートするなど、飛ぶ鳥を落とす勢いです。
人気メンバーのおヨネは、『純烈さんの後を追いかけて、紅白歌合戦に出たいです!』と宣言したこともあります。破竹の勢いの彼らが出演する可能性はもちろんありますが、NHK側は純烈との“兄弟出演”も狙っているという話です」(芸能担当記者)
年末の大舞台に立つのは、純烈かモナキか。はたまた両グループか――。
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